放課後ていぼう日誌 第１０話 のべ竿 の感想

夏。　部の活動？　趣味。　陽渚はあるき。
それぞれ。部長はやる気なし。。。それが夏美がいったことで、部長がいいだすこと。

浮き釣り。のべ竿を使って。
しかけ。
二人だけで。　先輩はみる。指導。

つれると。　意外と、いつも通り。部長の企みは？
いろいろ釣れて。　外道釣りへ。
ふぐは、やっかいもの。

夕方、つりが変化。　陽渚がいうことに、部長はわたしににていると。
変化。。。夕日。
ここぞと、釣り具をかえて。　陽渚にはたいへん。　部長は面白がる。
釣れるあじ。　部長の狙い。

帰り。　さばおりで、グロッキーな陽渚。
いろいろ釣れて。釣れたもの処理。　刺身と一夜漬け。

陽渚と大野さんとで調理。
大野さんがするこことに。陽渚はひいてしまう。。。陽渚の番。持ち方があやしい。
へたなこと　大野さんの機転。

刺し身はたべて、後は一夜干しへと。冷蔵庫。
あした、集まることに。　小谷先生を。。。やってくるとんでもない先生。臭覚。

次の昼、早めにあつまって、先生をさけて。
陽渚がいうこと。　　あわててくる先生。　にもつがいっぱい。でもビールが・・・
燻製機も持参。漁師でもある先生。

みなでご飯を持参。ひものをやいて。
先生はビールとあわせる。だめ大人。