とある科学の超電磁砲T 第１９話 奇縁 の感想

黒子は御坂にいろいろ話す。あったこと、予知アプリ。
明日以降のこと。美琴は手伝えること。それだけでいいと黒子。
インディアンスポーカーのこと。　使わない方がいいと。

初春は非番でなくて、佐天は誘って残念。ひさしぶりにご飯でもと思ったのが・・・

スーパー、佐天は買い物。カレーの材料。そこに鯖缶
フレンダは鯖缶がなくなって落ち込む。佐天の鯖缶を狙って。

どうしてもあきらめないフレンダ。意地を張る。金？　物々交換。
フレンダの鯖缶衝動。　仕方ないと佐天。
うれしがるフレンダ。もらって実食。　あほしてダメにする鯖缶。
あきれる佐天。きつく警告。　フレンダはかわいくえせ外国人。ざいにち？
佐天はしかないと。うれしがるフレンダ。どこまでおかしい母国。

佐天のサバカレー。文句言うフレンダ、口にして絶賛。お礼にこんどお礼と。
メッセの交換。　一方的なフレンダ。

佐天は初春からことのいきさつを。　佐天はお礼ならともうもらってと。
フレンダとメッセやることに。　縁。。。たわいない話を。

佐天はカードを。それをメッセに。
動き出す暗部。インディアンポーカーとピンセットの関係。動き出すスクール。
獄彩海美からゴーグルの少年への指示。　ささいなことから探りを。
。。。そこに佐天とフレンダのことも。

フレンダはあやしい連中を。気づき。
佐天はのんき、つけられて、拉致られる。・・・それは北がするがごとく。
フレンダはあきれて、恩返し。

拉致る組織のもの。携帯は処分。つれて、情報の引き出し。能力者。
フレンダは浜図を運転手にいいように使って、佐天の救出。することは過激。
浜図は現実逃避。やってられない。　フレンダはあきれる。

研究者は雑談。なにかが通る。それは光学迷彩のあれ。厳重な管理。
未使用のインディアンポーカーにコピーしてしまう。
連絡。下部組織のものから。　フレンダはいつもどり。
誉望万化はしょうもないことであたりかと。　あの女をと。

佐天はフレンダに助けられ。

弓箭猟虎は学び舎で誘われて、どきどき。でも呼び出し。それは仕事。
がっかりなこと。　用事でお断り。

弓箭猟虎は現場へいき、獲物の解析。狩人能力。
ごねる弓箭猟虎。願望を口から。スナイパーとして狩りに楽しむ。

佐天とフレンダ。たわいもなく。
あれあれと佐天、携帯もなくして、カードも。

弓箭猟虎は背後から追尾。えものと。
恨みが入っている。ターゲットを捕獲するが、もう一人は狩っちゃってもいいですよねと。

。。。弓で
フレンダは射抜かれる。