とある科学の超電磁砲T 第１３話 SYSTEM(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの) の感想

いきさつ。黒子が説明？
なんか尺会わせかな。　黒の視線で、御坂との関係。食蜂操祈の操作疑惑。
御坂の母子のこと。　御坂がみせた表情にどっちと黒子。
佐天は警策看取と接触して、ショチトルに助けられて、御坂美琴がターゲット。
雷がおちて。
。。。なんか長々と。
木原幻生の企み。警策看取は誘導役。　食蜂は木原への罠。
男達が外ではなにかを。　　黒子は警策看取の発見と拘束。学園都市を救うこと。


幻生は食蜂を苦しめ。情報をゲットする。エクステリアのリミッタ解除コードゲット。

外では当麻らが戦う、相手は強く。
木原幻生は、することを。学園都市がどうなるやらと。　食蜂には見ることができないだろうと。
ぐったりと食蜂。空気の欠乏。
。。。武漢でもそういうことがおきていたり。先のオリンピックもじゃました中華。


黒子は警策看取を探して。いない。　相手の見ているかの攻撃。
初春のサポート。　佐天の気付きは、ヒントに。　大会中継カメラ。
そのカメラの使い道。それは警策看取にも言えること。　初春はハックをと。
白井さんがビルに入ってからきていたカメラ。

警策看取は相手を関心。優位さを見せつける。黒子の捜索に。
黒子は追い込みできず。　御坂を止めるために警策看取の拘束。
なにかを推理。ここにいない可能性。建物は？

やってくる液体金属。追い込まれる黒子。　追い込みをかけられて。
映像で確認する警策看取。　黒子のスキルから攻撃。
。。。追い込んで、おとしたと。映像から。勝利。
いいわけの警策看取。
変化に警策看取。掌握。


当麻らは、御坂の変化、とんでもなく。向けるはあのビル。
幻生は時間がないと、リミッタ解除コードゲットを入力。

外では御坂が見せる力の集中。当麻に。
警策看取がいうこと。　足跡が背後から。　黒子がみつけましたわよ。

地下での攻防。地下下水道。
警策看取はカメラ。　それができるパートナーを黒子。　初春はお疲れ。
黒子の猛攻、警策看取は冷静に判断。格闘？
黒子はテレポートなしでダイレクトに。カウンターを仕掛ける。
警策看取はドリーのことを。　話す装置。

幻生は頭がいく。砕ける外部脳。　やられたと幻生。
食蜂の策はまって。

食蜂はなした策に。グラビトンパネル？　幻生をはめる方法に。陰謀では。
不要になるあれ。めんどくさくなる、デメリットが大きくなって。
廃棄方法に困る。叩くと自分に戻ると。権限力は幻生に。
可能性を食蜂。リスク。。。。看破されるとアウトと、用済みになったら、自分は廃棄。
御坂とシスターのこと。　幻生の頭をのぞきたいと。　この機会以外に幻生は捉えれない。
賭を食蜂。敗北にかけて、リミッタ解除コードと自壊コードの認識をいれかえ、その記憶をすべて消す。

食蜂は幻生が自壊コードを入力したと。さすが私ってことからしら、覚えてないけど。


御坂に変化。当麻はかわったこと。力の元栓が閉じた？
御坂は自分いもどる。止められない暴走。中で束縛をされて。　あれもダウン、第七位。
当麻はあきめない。　まだおわりってわけじゃねえみたいだな。
・・・遠隔が切れた（テレワーク切除）が、止まらない暴走。　　なんか専門組織委員会に未来？