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とある科学の超電磁砲T 第12話 外装代脳(エクステリア) の感想 [TVアニメ]

削板軍覇がしたことの現場。当麻とのコンボ、御坂には通じず。
なんか当麻を御姫だっこ。 削板軍覇と話すこと。うまくいかず。
御坂を元に戻す誰かさんのこと。 変化する御坂。まずい。変化をして。
削板軍覇は吹き飛ばされて。でも戻る元気な男。根性を入れずこと。

木原幻生が食蜂を殺さないわけ。 エクステリアのリミッタ解除。

警策看取と黒子。 液体金属対策。
盗聴防止装置で対策。

幻生がぶつぶつとしゃべる。聞かせるため。
奥にいく幻生。 
食蜂はセキュリティ、トラップ。 効かないじじい。マルチスキル。
食蜂は対策を。 室内放送で話すことに。
レベル6へ達する可能性。どこまで。 完全にレベル6にあると固体としては崩壊。
幻生がいうこと。とんでもなく危険。 街が地図から消えるなにかが起きると。
反論する食蜂。

。。。攻撃をされる食蜂
幻生がいうこと、足止め。 千里眼を使うじいさん。同じ力、でも有効に
空気をうすくして

幻生は当麻の干渉に感激。食蜂は逃げる。

食蜂は現状を。御坂だけを被害でと。
幻生への対策はできないと。グラビトンパネルの可能性に。

黒子は警策看取を探して。
佐天は見つけて。潜伏建物。みつかったと警策看取。
追い込むビル。監視カメラには写るとばれるので、そこに。
動く物、 戻る人形。 カメラを壊す可能性。資格確保。

黒子は狙われて、守りよりも攻撃。
警策看取も必死、的確な攻撃。 黒子はかすめて、右腕が。 ごねる。
黒子の確信、上層階にいると。見ていることを。線で攻撃。 微妙な違和感、見落とし。

幻生は食蜂を。 よくしゃべるじいさん。
待つ構えていることに幻生。 食蜂がいうこと交渉。うまいこいう。教えるから見逃してと。
誘導する食蜂。 交渉の価値に老人。

トラップを食蜂。幻生はなにかを。視線でわかった?
デコイと、グラビトンパネルの偽装に。  落ちる幻生、でも空気で足場。
逃げる食蜂。 追う幻生。

うがった扉。そこにもトラップ。手をあっさく。
食蜂は勝ったなと。でも幻生は演技がうまい。笑い。義手だった。
とんでもない幻生。とんでもない身体。。。。まがいもの。
食蜂を観察して、弱点を。。。空気を薄くして
策なしにて、リミッタ解除コードをエル幻生。
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