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とある科学の超電磁砲T 第10話 才人工房(クローンドリー) の感想 [TVアニメ]

御坂妹とエージェント。 看病? そうでもなし。
襲撃。まともな仕事でなくなたと嘆き。


食蜂が御坂に話すこと。幻生が狙うところ。場所の特定。
未知は渋滞。 食蜂がすることは、大人数の支配。 エクステリアの使用で。
。。。目が食蜂と同じに。
道がひろがる。 御坂はそれを。した方法。

食蜂の過去。研究者は精神支配をさけるためにヘルメット。。。。なんかかっこ悪い。
実験のこと。 
あわせたいこ、プロトタイプ 通称ドリー。
。。。それは御坂のコピー。
研究者がわけを。

着ている服はモルモット。ドリーの嘆き。
。。。部屋は「才人工房」

食蜂に期待されること。友達をなくしたことのかんわに。
シャボン玉遊び。

能力のこと。。。使用禁止。
ドリーは外への期待。海に行きたいと。 ドリーは食蜂に。。
。。。研究者の観察。好感触。

ゴミ捨て。 食蜂がいうこと。たしなみ。。。ゴミ捨ては、へた。意地になる食蜂。
ドリーは身体の異変。

ドリーの回収。物扱い。
ドリーは名前をと、食味操祈と。
。。。去ってしまうドリー。 
とっくに限界を超えてしまったドリー。

落ち込む食蜂。ドリーの報告を。
研究者は食蜂に。ドリーのこと。。。エクステリアのこと。 計画の真意。
聞いている操祈。あれあれなこと、すでにばればれ。
水面下に支配を広げて。 幻生が何故知ったかに。

当麻はゴールでできて、佐天を探して。

食蜂と御坂は目的地へ。
そこには誰もいない?エクステリアの装備のための最低限に。 本来の目的、誰にもでも使えるように。
それは、クローンドリーのこと。
それから転位して。。。大きな脳をつくって、能力を他人に贈与。
都市伝説サイト。 
見せてしまう食蜂。自分の大脳皮質を培養して巨大脳に。エクステリア。
木原幻生がすること。 使うための手続き。 食蜂が内心に。。。御坂にみせようと。

食蜂は電話。屋上と。。。襲撃者のこと。御坂妹は保護して。
食蜂がいうこと。御坂のこと。
。。。変化が。

やってくる幻生、エージェントを支配。幻生はエクステリアを調律して乗っ取り。レベルアッパー。
御坂が?
御坂は上に。

幻生はプロテクトの解除を。
ラストオーダーはされたことに。 幻生は特殊ウィルスを頒布する。
でてくる黒いもの。 

御坂はなにかを。

佐天は、ショチトルに助けられて。任務のことを。
当麻が通りかかる。・・・巻きこまれて

幻生は力の一番面白い使い道。
御坂がくる。あつくなる。。。御坂はアレイスタ-の気に入る。

ショチトルは、やつらのシンの狙いは御坂美琴と、聞いてしまう当麻。

幻生はネットワークを御坂美琴に侵食。
見ている警策看取

幻生。。。さあ、実験をはじめよう。御坂君は天上の意思 レベル6にたどり着けるかな。
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