Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode ２０ 絶対魔獣戦線メソポタミア Ⅱ の感想

ビースト２。それを落としにグランドオーダー。翼の剥奪。
ロマニはビーストに死の概念。みんながたたき込みを。
でかい的。　うなるビースト、はいあがり、翼を使い地上へ。
止めに藤丸ら。

。。。なんかビーストって、新型ＸＸナで、ラフムは、ちょうＸＸ人みたい、
引き留めにいくが、赤い黒泥をまくビースト。冥界を侵食して。生まれるラフム。
めんどくさいラフム。しぶとい。新たなる１１の子供達かとマーリン。

足止めにサーヴァントら。マーリンは得意分野でと。剣技と魔法。
イシュタルの苦戦、数で来るラフム、ちょＸだね。
グランドの応戦。ラフムを魔人扱い。やられても、倒れないグランド。
地上へとビースト。エレシュキガルが宝具で足止めをと。ラフムに。
落ちるマシュ、藤丸が駆けつけて。
。。。後がなくなる。
ここぞと真打ちのギルガメシュ。サーヴァントにて顕現。手を貸そうと、サーヴァントアーチャー、英雄王。
マーリンがいうこと。
停まるビスト。固有結界を天界。世界新生。メガジェネテシス。
早い天界。エレシュキガルが止めに、発熱神殿。　藤丸が褒めるが、
一時しのぎと冥界の女神。　マーリンが説明する権能。
ギルガメシュが対抗することマシュのロードキャメロット。　その内にとどめを刺す必要。
聖者のみが許される動き、それは藤丸だけに。ギルガメシュが剣を、弱点に頭に。
マーリンが道造り。

動きだそうとビースト。それぞれが使う法具。マシュとマーリン。
ロードキャメロットで全体を包んで、ガーデンオブアバロン。

エレキシュガルの変化にイシュタル、してきたこと。見せるところ。
使い切って消えるエレキシュガル。語る冥界の女主人。冥界に花が。。。消える神。

藤丸らは走る。・・・メロス的に。
あいぶといラフム、邪魔をしに、にだにだ？だにだに。グランドが身体を張って掃討を
藤丸はたどり着けず。ファウが力を転移。
藤丸は中へ、停まる時間？　ティアマト神と対する藤丸ら。うなだれるティアマト。

。。。外での時間、動き出し砕ける結界
藤丸はギルガメシュに。　受け止めてギルガメシュ。お約束の乖離剣。
倒滅されるビースト

藤丸はティアマトの言葉を。
離れていく子供達になげいて、ずっとそばに居たいと、愛について。
わからないと藤丸。子はみんなあなたを愛しているよ。
もういかないと。私をおいていかないで。もう二度とわたしを愛さないで。
さよなら、ありがとう。

砕ける迷宮。マーリンの花は地上へ。
地上へ返される藤丸とマシュ。。。終わった終末（パンデミックの収束）