虚構推理 第１０話 虚構争奪 の感想

虚構で主導権を取り合い。なんか、「かんエヴェ」と「にち」みたい。

琴子は勝つことを。
解決第二。鋼人七瀬を幽霊として。勝つためのは節操なし。
琴子は物語みたいに、傍観者を引きつける。あったことの事実と虚構をまぜながら、筋を通して。
亡霊なら未練は？
あの死んだ時のことから、今暴れるわけ。父からかけられた罪。彼女の怒り。
。。。紗季のつっこみ、琴子の説明。

人為的な疑い。殺されるまで。
疑惑の発端。父の死、手記。。。話ののるナナシら。
父の嫉妬、娘との関係にコンプレックス。勝手な事。
父の行動に陥れられて。　記者が七瀬カリンをおとしいれ。

。。。そこからはとんでもないこと。天国で再会。この世に舞い戻った七瀬カリン
・・・おかしなことに。
無念をはらすことを琴子。　九郎は殺され。　　同意するみているもの。
同感な傍観者。　　九郎は反撃、勝ちそう。　琴子はいいかんじでも勝ちは？

変わる意見。六花の反撃へ。。。琴子がいうこと。

解決第三。　　また死ぬ六花。　琴子が次の解決策を。
あらたの仮説。生きた人間による事件。　七瀬カリンの再検証。自殺。
実の姉が自殺を疑って。。。誘導する琴子。　別人との入れ替わり。なりすまし？
。。。現実かどうかに傍観者
こんな簡単にしんだことに。

父の残した手記を流したのは姉。姉がしたささやかな報復。
はるこに簡単に死ぬわけがないと姉。可能性。。。なら報告に殺されることが。
恐怖する姉。いつ殺されるか。　　そこから鋼人七瀬のこと。
初音をたすけるためにと男が鋼人七瀬の亡霊を。。。犯人は？なんか琴子は変質はものと。ストーカー。
鋼人七瀬は怪異でないと。　犯人の確保。

。。。紗季は琴子を危惧する。
九郎は苦戦する。辿る結果。

反論するもの。それは・・・六花。直接ＳＮＳで意見を。誘導する傍観者ら。
琴子と対決。
九郎は解決への道筋。切れる線。
・・・線って切れるの？　絶滅しそうでも洞窟に隠れて生き延びて、再度復権とかちゅうかん。