Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode １９ 絶対魔獣戦線メソポタミア I の感想

なんかティアマト神の黒泥って、ウィルスみたい。新型ＸＸＸみたいな。
取り込んで新種を生み出す。神話世界を崩落させるは、なにだろう。
赤いし、やっぱりきょうさんを連想する。とするとティアマトはあの種の猛攻。


ティアマト神の前にゴルゴーン。。抗議する劣化種のラフム。
ゴルゴーンが藤丸らにいうこと。自分が翼を砕くと。まかせると藤丸。
藤丸とゴルゴーンの会話。　マシュがいうこと。すでに理解している藤丸。
ゴルゴーンはいつものアナの口調。　
ティアマト神への足止め。飛ぶ力を奪う。　消えるゴルゴーン。


足止め。でもおロマニ。
ギルガメシュ王は状況を。なすこと。

赤い黒泥。　藤丸らは帰還。
ギルガメシュ王はジンギルを動かして足止め。　　藤丸はエレシュキガルに準備を。
ティアマトの王への攻撃、致命傷。　無理を押す？王は最後まで戦う。　藤丸らは讃えて。

ラフムの大量排出。。。数がおおい。人口？
鎖がでて応戦。キングゥはお前らは量産型と。
・・・きょうさんがたでなく
もめるラフム。　ただひとりの存在だとキングゥ。　
ここでもくるまでのことをキングゥ。多くの思い出。身体の記憶。
母にいうこと。選ぶことを間違えたと。　ティアマトがキングゥの天の鎖。
。。。足止め。　じょかの封印？

ギルガメシュ王は起きたこと。天の鎖。　その勇士。　藤丸への感謝を王。
余分なものが来たことの意義。藤丸らに託して。

エレシュキガルは準備ができたと。イシュタルへ指示する藤丸。
ティアマトを地へ落とす。
・・・それは悪魔の洞窟につながっているかも。でてきたラフムは、高句Ｘを中から侵食。


落ちる藤丸ら。そこにエレシュキガル、特例を２人に。
落ちてくるティアマト。冥界のルールに阻まれて。
エレシュキガルがいいところを。でもうまくいかない。
ティアマトはなんでもあり、泥をかぶって、冥界への侵食。神として。
動揺するエレシュキガル。　藤丸らがすることを。　ロマニの警告。

迫る赤い黒泥。それは一瞬で花に。　マーリンが参上する、走って。・・・？
形勢。　でもティアマトは飛翔を。
マーリンがティアマトのことを。創世の女神から、七つの人類悪　ビースト２．
マーリンが語る。　今までしたこと。　ここまでのこと。　大久手を尽くして。
死を知らない。　　彼を呼んだこと。彼を呼んだ藤丸。　意味があったこと。

マーリンが指し示すもの。来ている男。
的は人類悪ビースト。彼がこの地に来る条件は整っていたんだよ。よくしの獣に対抗する世界の兵器。
すなわちGrandクラスのサーヴァントがね。
え？
だから、君たちの戦いに意味があったのさ。
。。剣をだす
さあ、天を見上げるがいい。原初の海よ。

そこの貴様の死に神が立っているぞ。
。。。
死なくてして命はなく、死あってこそ生きるにあたる。
あ？
そなたのいう永劫とは歩むではあくねむりすさむもの。災害の獣。人類より生じた悪よ。
回帰を望んだその慈愛こそ、汝を排斥した根底なり。
獣に落ちた神といえど、原初の母であればなん・・・。
憂国の淵より暗き地を馳走しに参った。
。。。その男は手に聖剣を。
山の翁”（ハサン・サッバーハ）である。という男。