虚構推理 第８話 虚構を紡ぐ者 の感想

桜川家のマッチポンプ。「このすば」みたい。迷惑な出来事。ちゅうかんの妄想話？
新型コロナはちゅうＸＸの生物兵器。
それとも、こりＸ？擬態で、劣化コピー。

紗季は六花とあって、九郎との関係。目が行っている六花に紗季。
九郎の紹介。紗季の挨拶。紗季はさっさと離れようと。
紗季は六花のことをに危惧。病院の噂、自殺未遂。死ねない？

紗季は九郎に話。岩永により開放。九郎から聞かされる六花が生きていること。
九郎は六花は従姉。知ってしまう紗季。不死の可能性。

琴子は失敗したと。九郎と紗季を二人きりにしたこと。
九郎は琴子に準備を、紗季に琴子と一緒に。　琴子の妄想。
紗季は、琴子に六花のこと。紗季の気づき、琴子も知っていると。それを調べるために長期入院。
一月前まで琴子の家に六花を。　病院は厄介払い。噂。
先生のいうことを受け入れる六花、九郎に相談、なんかまずいこと。居候はだめと。
家事するわと六花、九郎の妄想？　岩永に相談と。
九郎は琴子と相談。相談料と、金を取る？条件が供物。　ひっかけを琴子。
。。。推理する琴子。
六花さん関係。強きにでると琴子。九郎さんの家の合鍵。悪さ？。。。琴子がいうことは、九郎に妄想？強制。
・・・外堀埋め。
六花の積極的に、九郎はしかなく、琴子は強引に内縁の妻？失敗。
それからのことを琴子。　紗季がいうこと、六花と琴子の関係。
六花は琴子の危険性を。同感でると九郎。　紗季は・・・気を使う六花。
六花と紗季の関係。　外面。
今は行方不明な六花。　九郎はそれを聞いて、琴子の妄想。九郎がしたこと、原罪に至る。
琴子は、九郎と紗季が。　紗季が気づく六花を探していた九郎。
琴子はなにもなかったことに安心。　紗季は六花がなにをしていたかに気づかず。
まとめ画像の絵を描いたときに、六花さんのタッチで描かれいたと。

琴子は六花が一年間から絵を描いていたと。想像力の怪物を書く計画。七瀬かりんはいい題材に。
琴子の想像。九郎も気づいて。　まとめサイトのあの絵を描いて、決定打に。
紗季にどうるするかを。　紗季はそれを聞いて、納得。未来を見ていた六花。
なんのためにそれをと紗季。　琴子がいう未来決定はしょうもなく。
六花が試した未来決定の可能性。
あきれる紗季。
やってくる化け猫。鋼人七瀬がでたと。紗季に出発ですと琴子。鋼人七瀬が出たところに。

九郎が一緒に、琴子がすることを。

六花はまとめサイト。今夜。そうね。もっと必要ね。
。。。自殺して、未来を覗く。
よみがえる六花。

鋼人七瀬は暴れる。九郎が対峙に、琴子が送り出し、後を託され。
紗季がいうこと。誰の邪魔もされず。　琴子はまとめサイトへ入って。
紗季は琴子が邪魔する書き込み。邪魔はないと琴子。
存在のため、削除はないと琴子。

復活する六花。

紗季は琴子に解決をいくつか作ったことに。
琴子がいう評議会。鋼人七瀬の存在するかの案件。六花は多数派工作。
二人が話すこと。無責任で自覚もない決定者たち。しがらみ、真実にもこだわらない。
琴子は勝ちへの道筋。もっともらしく筋が通り、面白い方を無責任に指示すると。
なんでもありのですと琴子。
本物データを隠してごまかし、黒を白と言いくるめ、いくつも矛盾する答えを繰り広げ
それでもそこに一間の合理と十分の愉悦を通すなら
虚構を真実に変えられる。そうしてもかわない場所です。
はあ。・・・あきれる紗季。米国がちゅうかんに感じることみたい。徳治主義。勝てば官軍。
勝つために惜しむものはありません。全力を持って嘘をつきましょう。

。。。九郎は公平へ

鋼人七瀬攻略議会の開会です。