グランベルム 第３話 満月に鐘は鳴る の感想

アンネはエルネスタは悪魔と。。。過去のこと。アンネの家を壊されたと。
エルネスタには事実でないと。手を出すアンナ。
エルネスタはアンナでは私には勝てないと。

希望と九音。なにかを希望。　魔術師の子孫？


学校。満月とエルネスタ。　魔術師の家庭のことを聞かされて。
お弁当が二つ。
とんかつ。。。たのしい満月。

エルネスタが満月にグランベルムのこと。今ならまだやめれると
。。。フェイトみたいに
変わらない満月。

クレアは演技。
アンナはエルネスタとの過去を。　クレアは新月を。

満月とエルネスタ。　　アンナの母はエルネスタを見つけて、くることを。
エルネスタは拒絶する。　期待されるエルネスタにアンネは怖い顔で。

希望と寧々。なんかあやしい百合。

エルネスタは満月を練習。記憶の中で。。。イメージの使い方を学ぶ。
満月はエルネスタのことをいたわる。のっとりでないことを、。

九音。空気の変化。　音。
。。。次の満月まで１０日
九音は姉を治そうと。　四翠


クレアの新体操の演技。　アンネは時間を。

満月は練習。終わって、月の出が近づく。　後で戦いを。

空気。それぞれがかんじる。魔力を感じ取る感覚。
それぞれがかんじて、始まる戦い。　九音はまだ手にしてない。

満月とエルネスタ。前回と違う世界観。
満月、エルネスタが戦うわけ。　終わりにしたいのですと。戦い、憎しみ、嫉妬を。　エルネスタがすること。可能性を消し去ること
。。。にている設定。

アンナはエルネスタに嫉妬、執拗に。　エルネスタには野蛮にしか。

水晶はのんき、ごまかす。
寧々と菜、美々々、勝てないと。効果的な戦い。

九音の願い。姉に掛かった呪いを解くことを。
奏でる糸。糸。　アルマノクスがでる。

満月は降り。　エルネスタの指導。。。反撃。イメージ。
。。。水晶はずっこい。

エルネスタとアンナ。ミスったエルネスタ。執拗なアンナの攻撃。怖いが。。。消える魔力にぼけのアンナ。

出てくるアルマノクス。それは九音。　なんかシスコンな九音。
舞って、全体攻撃。　
九音がお姉ちゃんを。

なんかしている寧々。母への。