戦姫絶唱シンフォギアXV 第２話 天空(ソラ)が堕ちる日 の感想

アダムが使用としたこと。
出てくる柩。守りには戦い？
止めた柩中には遺骸。　ミイラが納められて。

クリスの日常、拝むがみなと祝ったこと。

通学。クリスのツンデレ。
学校にのんきに通うわけにもいかない。

翼はステージの練習。　マリアの注意。
南極から帰るときにあったこと。

アルカノイズが出てくる。調と切歌が対応。
あっけなく収拾かと思えるたが出てくる結社のもの。召喚者。
狭いところに誘い込まれて、不利に。
相手の口調はケロロ軍曹みたいに。

追い込み、コンボ技で撃破？エルザは任務に。
指示するヴェネッサ、撤退指示。　。。。転移魔法？

翼はそれに。遺骸の警護。　マリアが響に今すべきことを。
響のマリアへのお願いごと。それは。


遺骸のことで、風鳴の上がいうこと。上らしい身勝手。

響らは翼のライブに間に合わないと。渋滞。

始まるライブ。それは１人でなく。響＆マリア。
響のお願い。

大盛況に。マリアはそれを。
でも来るアルカノイズ。あの再来。

観客を襲う人型のアルカノイズ。。。きょうさん？

シンフォギアの助けは間に合わず。
出てくる召喚者。　翼を持っている。意味深はことば。いじらせてもらうぜ

観客を間に、犠牲をみせて、翼の一瞬の狂気に、侵略を仕掛ける。精神系術。
会場は崩壊して。

助けに来た頃には、マリアと翼だけに。
守れなかったことに翼は落ち込み。


遺骸の調査。腕の者に触れる検査。光、消える遺骸。