とある魔術の禁書目録III 第７話 第三階層 の感想

高校起きる。購買、食堂なくなって、切ない思い。
外に食べ物を求めて、コンビニ。　別れて外にいくことを。それぞれだめに。
・・・なんでそういことに。大げさイベント
先生見つかって、撃破される？　当麻にせまる先生。五和が倒す？
止める当麻、すでに遅かった。
。。。そこまでするかと。

五和の謝り。当麻はきにしないと。・・えっとその後は？
五和が来たわけ。後方のアックア。上条当麻を差し出す要求。護衛に五和。泊まり込み。
見ている仲間。自分の武器。。。五和おｎ隠れ巨乳説。残念なことをいう教皇代理。
持論をいって、女性にはあきれられて。
秘策？　。。。べたなことを。

おちこんでいる美咲。見てしまったおかしな画策。
当麻にボール？逸馬の胸に。
怒る御坂、制裁。。。いなくなって。
とうの当麻に。。。逃げる当麻


当麻は五和がきたわけを。。インデックスには説明できず。まずい展開に。
五和のすることで好転。うまいことベクトルを変える。五和は胃袋を取る作戦。スフィンクスから。
当麻は居候のすること。　インデックスは空気の変化に。　当麻は五和に感謝。
当麻はインデックスのかみつきなしが。・・それは避けられない。

インデックスは当麻に。　でも、ちくわにインデックス。
当麻はインデックスにただしい居候のありかたを。
・・それは在日にいいたいね。
インデックスは話題をかえて、アニメに。当麻は風呂掃除と

土御門舞夏の乱入。五和に奮起されて、隣にとっばちり。待ちぼうけを食わされるグラサン。
五和はなてなと。聞いたことがある声。当麻はスルーしろと。
インデックスはお風呂を壊す。どこまでもできない子。そういう技術はない。
五和のフォロー、外のお風呂。
・・・えっと食事は？展開が早く。日常的行為に


五和がバイクで乗せていく。当麻の位置にインデックス。五和の天然？
見えてくる第２２学区。地下に施設。スパリゾート。第三階層に。
光る都市。天上はスクリーンで、星空。
・・・あの記述がこういうことに。
見えてくるスパ

そこに御坂が同時期に。独り言がおおい。スタンプ。。。ほしいものが。
そこでインデックス、そして五和。　インデックスは礼儀を？
五和にだめだし御坂。インデックスが絡む。
御坂は悩む、部外者。。。なやんで、湯あたり。

当麻は自動販売機。。。なにかあやしこと。

外でまって当麻。そこに五和。一緒に歩くことを。　インデックスは屋台。
みている監視役ら。夜のデート。。。後方のアックアのこと。
おかしことと。隠された情報。。。探りを入れるべきと。
気が付く人払い。

当麻は五和に他の天草式のこと。神裂きのことを話題に。自分の立場に五和
誰もいないこと。当麻、気づいて。
やってくる後方のアックア。すでに伝えていたが、選択の間違いを問う。
五和をなぎ払い、当麻に、宝具で。

五和には敵わない。
当麻には右腕を差し出せばと、当麻は受けいれない。それでは現実をと。

起きる五和。当麻は出血。五和の回復魔術は、無効化されて、右の手の力。
・・・幻想は通じない。

後方のアックアは。。。五和が守りを。
当麻は五和に礼を。空元気。つっかかり。

後方のアックア、条件、一日待つと。その右手を差し出せばと。
あっけにと壱話。守れなかったことに。
・・・聖人のアックアは怪力持ち。