俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第１話 俺と妹がラノベ作家になった理由 の感想

永見祐の妄想。妹がいっぱい。
。。。最後に。　　涼花？？？
夢から覚める。


永見家の家。兄妹で朝食。
優秀な妹。。。兄にも厳しい。注意がいっぱい。　目がきつい。
。。。兄が想像する兄妹。
涼花はいいたいことが。

祐は独り言。　氷室舞。
祐は結果を。。。落選。　　妹萌のではと。
けしかけられて、想像。　　江坂がいうこと。一応大人。

。。。残念な氷見。

祐は帰ると妹に遅いと。　本のことで、意見の違い。

涼花はいいたいことが。。。言えない。

祐は受賞者を。

。。。涼花が部屋に。
そのまま兄の部屋の中に入って、ベッドにすとんと座る。
。。。いたことで　いいあい？

涼花がいうこと。大賞に受賞したといきなり。兄は驚き。
たまたま書いて送ったと。　初めての原稿で。
兄は確認したことと。その内容。涼花がかいたなどと。
原稿をだす涼花。

読む兄。　感想。。。えらそうにする兄。
内容を読んで、涼花に動揺をあたえる。

書いた内容で。無縁のことと。。。涼花は魔がさしただけと。
。。。ツンデレがでそうになっているのに兄は。

相談。涼花には問題。作家になれないと。
学校と親。
涼花の思うところ。。。考え、　兄に代理人。
頼める人はお兄ちゃんしかと。　とんとんと決まって。


受賞式。　祐は代理でいって、
おかしな編集者。　響のあれとも変わらない。　

。。。式。　どんくさい祐。
アヘ顔Wピース先生の紹介。

祐は一人に。
氷室が見ている。


家に戻ってくる兄。　妹に賞状と景品を妹に。ぐったりな兄。
涼花は感謝して、一人なると正体をあらわす。　お兄ちゃん好き涼花。　素はこっち。