悪偶 -天才人形- 第１２話 終曲 の感想

倒れる羅正。　愛が愛に。。。ぼろぼろの師匠。　力が残ってないと。
綿のこと。綿がすることに、師匠はまだできることを。

綿とエルバトの戦い。。。。エルバトは押されて。
綿の変化にエルバト。。。気が付く。メディアがついていると。
笑い待っていたとばかりに、綿に対応する知恵の女神。　相性の悪さ。
綿がほしかったとエルバト。。。化物裁縫師。

攻撃。　火。。。命がけで羅正。
エルバトがいこと。見逃してやったのにと。　
愛がきたことに。　ロスが殺せなかったと。エルバトがしたことを。
愛の抗議にあきれるエルバト。　持つものと持たないもの差。

エルバトは綿を手に入れたことでいいと・。
出てくる綿の母。。。なぜに。　裁縫師だった。黄鶯鶯がしっているもの。
。。。なんか有名人？
エルバトはすぐに看破して。
母がすることは息子を守るためにお願い。エルバトは受け付けない。ほしかったもの。
えぐいエルバト。　母は目当てで。。。取引。
見逃すなら取引、　しんぐう計画。
教会の署名がないと入れない場所。１２流派。

母がいうこと。最後のものは行方不明と。
エルバト。はしっていると。それ。。。。それは羅正。なんてこと。
打ち明ける羅正。　抵抗する羅正。信念で。。。母が操作する。眠らせて。

母はエルバトと交渉。。。交渉をうけいれるエルバト。
その場はしのいで。
安全な場所へいくことに。

エルバトはロスに手を。　抵抗するロス。。。チャンスをやると。

愛は学園に。　町との別の道。
羅正は目覚めて。愛は町を信じて。
・・・ここまでと、気を引かせて。