アンゴルモア元寇合戦記 第６話 この死の行く末 の感想

戦いは激しくなる。鉄砲。

武士らは善戦を。阿比留なんとか。
。。。いい雰囲気に

蒙古の将は戦いのことを。

狙ている輝日姫ら。暗殺は失敗。　見とれる蒙古の将。

武士らは敵の動きで、撤退を決定。　阿比留は大将として

モンゴルが大砲を。阿比留はあっけなく。。。漢人の試射。
連射には適していない。
・・・雑な連中。だから蒙古に取り込まれる。

大将は逝ってしまう。思い迷って、戦いの意味。
朽木がいうこと。。。。お前（の死）を無駄にしないと

姫が戻って、大将の死を。なんか朽木がすることはえぐい。
子供は佐須の蒙古が来ていると。

朽木は蒙古の挟み撃ちを利用する。それぞえｒは性格が違うと。
韓人と蒙古。　やることがまとまってない

鬼竹丸のすること。敵に宝を。戦利品いさかい。今も昔も同じな大陸人。こさかしい韓人。

逃げる対馬の民。
姫は朽木に。。。朽木は夢を。　目を開けると姫がいる。おかしな姫。ツンデレをする。

朽木はこれも俺自身の戦と。一生の業。


輝日姫は、顔を洗いながら。ホタル。。。死んだ者がホタルになって空に。生きのこったものは。

やってくる使者。朽木を招待する。御所。帝人と口を聞ける？
あがる朽木。山の上に。
そこで朝日。

正装する使者。ここが御所と。帝人が朽木の後ろから。。。老人。安徳天皇。