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アンゴルモア元寇合戦記 第3話 攻め時 の感想 [TVアニメ]

佐須浦に会われたモンゴル軍。初戦は宗の負け。
逃げる郎党。 朽井が引き留めて。。元軍に弓。 
伸びきった敵軍。 攻め時。
。。。蛮族の高麗をしまつ。。。このときも従属種族。


朽井は戦いの誘い。負け犬がいうことに朽井は敵が伸びきって。
流人が戦う。

朽井がいうこと。気が反転する武士ら。
郎党はいっきに朽井につく。 

朽井は露払い。どんどん後に追付いて。
活気づく

誘い込む蒙古。 朽井は追撃を。。。勢い。

敗残の兵。 輝日姫がきて。最前線に。父の代役。

朽井が陣頭に蒙古の中に。 。。。みしるしを取り返しに。
あっけない蒙古

。。。見ている者。

帰還する兵士ら。 朽井らは勝ち戻って。。。
輝日に取り戻したしるし。明日からの士気のため。 朽井が誉れある死。

敵の様子見。

地頭らがすること。 。。。
流人が集まって。朝には。。。危険。 朽井のみのうえ。

輝日は、村人の生き残りにあって。。。国府。
朽井はいかないと。 夜襲をかけると。 のんきな輝日。
村人は手を貸すと。

寝ている朽井。 輝日が。。。寝顔にキス?

少数で夜襲。 武士。道案内。 輝日が軍監。

。。。偵察
敵の配置。 防塁としての戦い。 反撃があることを、ゲリラ活動。

敵の本陣に近づいて。
道案内は裏切る。寝返り。。。朽井に。 輝日が身代わりに。
・・・家族を生き残りのため。 そんな約束なんて、大陸人がするわけ・・・
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