ハイスクールD×D HERO 第１１話 life.10 リアス・グレモリーの眷属として の感想

木場とベルーガの試合。互角。
それぞれがすること。　数おしと。木場のバランスブレーカー。
木場が勝つ。　鮮やかに。

次の試合。
ロスヴァイセと子猫。　リーバンとガンドマ
力技。　と思えば、重力を使うもの。　とんでもない。
視界を媒介した魔法。　位置の交換。
ロスヴァイセがすること。作戦勝ち。。。。リーバンだけが。
ガンドマは子猫を道連れに。

一誠が表情に出さず。ためる。

三試合目。コリアナを出すとサイラオーグ。　一誠への対応
一誠は受け手。
。。。すること。登場とともに音楽。

試合が始まって、コリアナは色仕掛け。弱点？一誠は攻撃できない。
・・・あほな性

コリアナは脱ぎだして、リアスが攻撃を。　できないと一誠。。。精神攻撃。
アザゼルも解説。　あぼな一誠。
コリアナが」順番待ち上げて、負ける。
勝ってもあほな一誠。

四試合目　　ゼノヴィア、ギャスパーとラードラとミスティータ
ドラゴンに覚醒したものが相手。　ゼノヴィアは聖剣を、でも封印されて。
。。。呪い。
ギャスパーが呪いを解きに。。。時間がかかる。　その間の時間稼ぎにギャスパー。囮。
なぶられるギャスパー。グレモリー眷属の男子訓戒。

見てられないリアス。一誠がみるように。

攻撃は佳境に。ゼノヴィアが一発を放つ。
勝負がついて。

サイラオーグの方は残りが三名。
次はクィーン戦に朱乃。　朱乃の覚悟を決めて
相手との相性がわるい。　相手の能力を持つクイーシャ、そのままかえす。

次の試合。１２．
サイラオーグがでることに。　木場とゼノヴィア、ロスヴァイセでいくことに。

。。。サイラオーグが木場らにいうこと。場の盛り上げ役。