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バジリスク ~桜花忍法帖~ 第24話 桜花、咲き戻りたり の感想 [TVアニメ]

八郎と響は違う時空へ。 そこでは成尋が江戸を攻めて。
2人は戦う決意。 違う世界でも。。。。みすみす乱世になるのも。

相手を知りたる八郎。めんどくさいのから倒していく。時間を逆さには。
順番。。。輪廻を出汁に 。そして自殺
涅哩底王には響と八郎。。。あっけなく散る4人。

で、成尋にいく2人。彼だけは強い。
八郎がいうこと。 いずこの世でも勝手にさせないと。
。。。成尋には笑い事。 本懐を遂げると成尋
八郎と響は最後の技を。。。見たことのない成尋。

2人の関係。矛盾した力。 滑婆。と転寝が教えたこと。本当の姿。
生きている成尋。さすがは人外。 八郎は成尋を斬りに。

すべて終わって、江戸はがれき。

勝ったと2人。一緒にいる限りだめと。八郎が捨てるもの。。。響は邪魔する。
響は自分で目を。
桜花を畏れず離れることもないと響。 八郎も。

生きている成尋。斬った跡がつながって。そこにはあやしいものがいる。てんぜん。
成尋が取り込んで。
成尋は邪魔者は始末すると。遺恨。。。八郎の技を。
成尋は八郎の弱点を。。。響。 斬られる八郎。 だが。。。八郎は成尋についているてんぜんに
怒らせて、利用する。なんにでも効く。 。。。自滅する成尋。

桜花が満ちて。


隠れ里。 響はそこにたどり着いて。

家光が忠長のことを。。。仕向けたもののことを。天海に。
もっともらしいことを。

忠長は自刃。

何年か経って。 同じような子供達が。
響は聞いているだけ。

そこに来る成尋、しぶとい。死んだはずと響。
一度死んだが。。。ピンチの響。 成尋がすること、響をてごめに。エロじじいがいうこと
響から八郎の残留思念。 成尋を駆除する。 。。。半島人みたいにしぶとかった成尋

皮膚坊、生きて。。。
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