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グランクレスト戦記 第22話 聖杯 の感想 [TVアニメ]

聖印教団らはいうこと。皇帝軍に対すること。
聖戦の発動とザコがかたる。傀儡なのに。 。。。統一なんとか団とか。

君主らは聖印教団のことを。魔法師協会との関係。
教団の戦力。数だけ。 テオの戸惑い。。。戦いに

プリシラはわたしはレオーネの説得をすると。 殺されかねないとテオ。シルーカはそれを
プリシラに同行して、シルーカらがいくと。

教皇と取り巻き
不安事項。。。力の差の解析。勝たずに負けることにこそ意味があると

プリシラらはテオの見送りで、シールカとアイシェラ、アーヴィン。
信用していかすが。・・・運命はフラグ

教団。そこに聖女プリシラ。 シルーカbが皇帝の意図を。
教皇がいうこと。独占はだめと。 シルーカは反論。
プリシラは姿を。代弁する。 勝手な教団もの。。。。くらっている教団。
プリシラは原初に戻ること。教祖の言葉を思い出すことを。現世の楽園がくると。
。。。みせる聖杯。 教皇は無力さを。だめじじい。

教皇を誘導する男。・・・ばかやろう。
聖女を殺す様に。

教皇がいうこと。思ってもないことを。。。
近づいてすること。剣で突き出しに。手を出させないプリシラ。
。。。もめることに。

プリシラを異端者という教皇
。。。もめることに。 シールカはアイシェラを止めに。

死ぬと聖杯が混沌核に。

。。。いいあいに。
シルーカがいうこと。
教皇は断罪をと。聖戦士はまけて。

でも、プリシラが死んでも。聖杯はそのまま。本物と聖女。
失敗した教皇。
そそのかす側近。パンドラの名。利用していた男。殺しに。。。止めるアーヴィン
シールカは逃げた男をそのままに、手を予呼びいかせて。

テオは知って、彼女がなすことだったかと。
ラシック、姉妹が同行すると。
後悔するテオ。 ラシックはテオにしかできないことがあると。

テオはプリシラの志を受け継いで聖杯をもらい受ける。預かることに。
声を聞くテオ。 混沌の時代を終わらせることを。人々が安らかに生きられる世界をお作りください

シールカがいうことで、教団のものを従わせて。
教皇はうなだれて。 テオはシールカに処遇を任せて。
プリシラを抱えて帰るテオ。 
・・・教団の血を流さずに解決。そういうふうに南北××を特定動物自治区に変えれればいいのに。
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