蒼天の拳 REGENESIS 第６話 旅立つ燕 の感想

ヤサカは流飛燕に死の術を。
エリカはなにかを。
拳志郎は流飛燕の居場所を。


上海は砲撃に。いいかんじに拳志郎は外道らを利用する。日本人とうそぶく物を利用。
拳志郎は友を助けに


ヤサカは流飛燕を見て、とどめを。
つばめが邪魔を。　流飛燕はまだ抵抗。　ヤサカの足を道連れに。

とどめ。。。。やってくる戦車。そこに拳志郎。
拳志郎、くさいやつとヤサカに。　ギースを殺したなんとかクサイ奴。
会話？　文句にしおか聞こえないと拳志郎。文句。　朝鮮人より浅い文句。そんなにしつこくない。

。。。拳。　
強きのヤサカ。かかったふり。　　神のためにと。
砂漠の狂信者

やってくる政府軍、邪魔。。。どこをねらっているか。漁夫の利。
・・・日本人もどきが背後にいるかも。いつもそう。都合良く裏切る生き残り第一民族。


流飛燕はエリカの元には戻れないと。

ヤサカは船に。　笑い。。。裏切りをした政府軍に。撃ってきたわけ。漁夫の利。
用済みの軍人。始末。
ヤサカは拳志郎のための舞台を。

流飛燕は黙って海の旅立つ。いいわけ。
いつかまだ会える。死が怖くなる流飛燕。　最後に人間らしさを。

エリカは教会に。　ツバメは旅立ちのときを迎えて。

流飛燕は漂流の先に死ぬことを。風に乗って
。。。高い空。記憶。　笑顔？　楽しさを

見送る拳志郎


エリカはヒナを守って。。。拳志郎がいうこと。
流飛燕のこと。　拳志郎はツバメ。旅立ちの時。
拳志郎がいうこと。旅立った。

かなしいエリカ。泣くのを笑顔で。