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鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第6話 の感想 [TVアニメ]

瓢簞鯰

食べ物や。そこにいる老人。注文が通じない。
キツネが給仕。

瓢箪鯰?
妲己は檎を脅かして、無銭飲食はだめと、捕まえにいけと。
キツネと猫で相談。 相手はぬらりひょん。
自分でいいくるが。。。通じない。なんかなあ。 存在が薄い。まだ善良。
鬼灯だけが気が付く。

ぬらりひょん?もっとえげつない顔。誇張。
。。。とうのそれは現実はこういうものと。残念な存在。
いてもいなくてもわからない。 

自己申告するぬらりひょん、お勘定はレジのしたに。
残念な対応と、注文も難しい。 理想と憧れの差が。

野球に例えて。
鬼灯はぬらりひょんは適職を。
ぬらりひょんは総大将になってみたいが。。。
鬼灯が代弁!? とんでもないこと。 提案。。。受け身で。鬼灯は拷問。

見た目からと。。。服装でいじると。悪魔君のあれ。山下×× 大将。
檎はいまさらと。釈明をしてほしいと。 いなくなるあれ。ぬらりひょん。

檎は困惑。。。いる。あれ。

テレビをみるぬらりひょん。理想に。いつか絶対にああなりたいと。
・・なんか在日××人みたい。総大将になって見下した。すでに見下しているけどね。アジア人を、



檎働く

妲己、蛇を食べたいと檎に。
檎にいうこと。脅迫!! まずいことに。

檎は地獄で。刑場にいる蛇をほしがる。就職はいやと。
相談に乗る鬼灯。わかってると檎。
おためしでお手伝いしてと鬼灯。 代わりにあの蛇を。くるくるまわるなんとか。
ムシも徳を積めば人に。・・・半島人に
ごねる檎。鬼灯はいうことが極端。できそうにないことを。檎にけしかける。
世界的な蛇。。。いやがる檎。 しかたなく働く檎。楽なところを

適当に決めて檎。スマイルはいらんと鬼灯。
その地獄で檎。亡者に話しかけて、勧誘!?拷問しろと鬼灯。

。。。一週間
檎を見にいく鬼灯。変化なし、使えない檎。
逃げてばかりの今まで。離脱。 平和主義、自由主義。
おちつくところに、落ちるとことまで。
妲己がきている。檎と妲己。。。ダメな子と餌食!?口に。
檎は口にする。楽してもうけたかったな。
鬼灯、これは差し上げますと。蛇。。。。檎に持っていて料理してと

檎を働かせる妲己。 鬼灯は世の中はよくできるなあ。
・・・南北もどき人をなんとかするのはどの民族?
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