グランクレスト戦記 第５話 常闇の森 の感想

人狼の女王とと吸血鬼の王。考えが違う。
・・・人とことなる存在。でも人に化ける。
黒い葡萄原人もおなじかな。人と交わって。亜人になる。
吸血鬼の王は今よりは昔。　黒魔女は人狼に。。。平和よりも。　力がなくなる。
黒魔女は人狼の女王を毛嫌い。

人狼の娘ら、黒魔女の魔の手にかかる。

テオとシルーカはヴィラールの元に。テオは護衛の人だけど、自由。
シルーカは魔法師の中に。

今夜の来客。

その宴。　ヴィラールの思うところを。
テオは讃える。　テオは野心ないものと判断されて。
ラシックの噂。　ラシックはテオに捧げて。　野心野心とうるさい男

シルーカはテオ昔話。偉大な白い魔女がでてきて、救われたこと。
。。。過去の戦い

テオが思うところ。シルーカがテオのことを


二人は呼ばれて。テオとシルーカに常闇の森にいくことを。
わけを話さない人狼の女王

人狼らは常闇の森に、黒魔女はいったこと。約束ごと。
人狼の女王はいくことに。

テオらは森の入り口に。争いのわけを聞きに。　テオは宣言する。
吸血鬼の王は二人を迎えて。　人狼らは変えて欲しいという。

城。吸血鬼は音楽を

黒魔女は人狼の女王を斬りつけて

テオは吸血鬼に人狼の女王に。　彼はいうこと。注文すること。聖印を割ることを。
聖印の統合を嫌がる。　混沌がなくなると、力を失うことをさけたいと。
吸血鬼が起こした例のこと。　テオは剣を。
吸血鬼は女王の居場所を。 さっていく吸血鬼の王。

黒魔女は女王をいたぶる。　そして、核でデーモンロードを呼べそうと。
テオとシルーカはたどり着いて。吸血鬼の王の王が逃げたことに黒魔女。　好きにするわと

。。。戦い
魔法合戦。　テオの力、魔法の箒をはじき返して。

人狼らは開放されて、戦いに参加。　黒魔女は追いつめられて。
女王は力をなくし。

退散する黒魔女。逃げるが勝ち。
女王はぼろぼろ、娘らに。　テオにお願いすること。　エマとルナにいうだけいってつきる女王

女王は人狼らのもとに戻る。死んで核が子供達にわけあたえられて
人狼らはテオらに感謝の意を。

シルーカはテオに報告。人狼がつくことを。
今回のこと。　ヤーナの追跡は失敗。
テオは強くなることを。シルーカも同意する。強くなることを。
アーヴィンもついていくことを。　エマとルナはテオに一緒に。