グランクレスト戦記 第１話 契約 の感想

はじまりは、二大勢力のご成婚。

シルーカは、学生代表の祝辞。
いきなり異変。　それも式の最中に。　止めようとして。。。失敗

式場に収束する者。　ちょっとという感じて
ディアボロスなんとかのデーモンロード

協力して対峙する。期待。
でも儚く散る２人。
するだけして去って行く異界のもの。　婚儀を邪魔して。


シルーカは契約するもののもとへ移動する。ごねている。
アーヴィンが一緒に。　過去のことの責任。

足止めをする兵士ら。反対勢力のもの。

シルーカは大胆に。
そこに来るテオ。　正義を。　聖印を見せて。
兵士らは一瞬。。。。持ち上げる者。

言葉で上げ下げ。　戦いになる。
数でいく兵士ら。。。浅はかさ。　大陸的。。。格の差で逃げ出す有り様の兵士ら。


アーヴィンの見た目。
シルーカの画策。大胆にテオに話しかけて、いうことは、余計なこと。

テオの聖印。　自作。。。シルーカが手をつくるものを。
テオの願い。質実なこと。
現状を話すシルーカ。　夢のためにすること。　あきらめないテオ。
シルーカはお手伝いと。　いきなり収束させて、オルトロスを呼び出す。

テオはシルーカがしたことの説明。　お手伝いのつもりが、命がけのことにテオ。

果敢に戦って、でもなんとか勝。ギリギリで。
これも一応勝ち

シルーカは褒めて。処置を。混沌核の取り込みを。
テオは成功して、騎士の職位になる。魔法師との契約できることに。
シルーカはおしかけなんとかに。むりやり既成事実。　あきれるテオ
シルーカはテオを促して

襲わせた領主、魔法師におとがめ。
だめ領主にあきれて。

テオらが押し入る。
シルーカは話を。いきさつ。。。テオと契約したことを。

領主は偉そうに。。。魔法師はあっさり切り捨て。
孤立する領主、逆ギレ。シルーカに剣を
テオが守って、

さらにアーヴィンが領主に。　シルーカは命か聖印。

あきらめの領主、聖印をテオに捧げることに。
テオはシルーカの促されて、初めてのことを。　初心者騎士。


とぼとぼ城からでていく領主。
見ているテオとシルーカ。
シルーカがいうこと。　領主と契約していた魔法師が提案。
シルーカはあっさりいうことが。テオはあきて。夢よりも命の危機

豪胆なシルーカ。わたしがあなたのそばにいますから。