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将国のアルタイル 第23話 楽園の終焉 の感想 [TVアニメ]

トルキエの戦。シエロの行方。

ピノー将軍はまだ戦う。無駄だというのに。エスパーダを落とすことで反撃を。
マフムートの顔は怖い。
。。。あきてまがわるいなんとか軍。

計算ができないバルトライン。 数の差を知って。
降服を勧告されて。

シエロ、カルバハルを探して。

バルトライン軍は戦いに部が悪いことを。
熾烈なことに。 包囲されて。将らはわるあがき

シェロ、デイレクトルを探して。

帝国軍は守りを。突撃。

シエロ、塔にいるだろうと。
戦のことを想像する2人。マフムートのすること。


ピノー将軍、ココシュカ。。。回想する彼女。絶望する。
矛盾しているルイ大臣の考え。内政の充実。

マフムートの矛盾。戦争嫌いだが、その後に

マフムートらはピノーらを屠る。
・・・大将を倒すと烏合の衆に。雑兵でしかない。

戦いが終わって。エスパーダを守った傭兵らに功労として敵兵の武具の進呈。
トルキエのふっとぱらを見せられて、。

マフムートは事後処理。。。シエロへいくまでの準備。士気は上がる。

シエロ。。。フレンシェは戦いの行方を。
包囲軍の撤退を

塔に隠れているものら、見つかったと。
3人はカルバハルおを探しに。 おかしなことに。。。市民の妨害。
安全を求めて、帝国への降服を。諦めが。なにも信用しない

街のものはカルバハルの処刑を。
もめる住民。 止めるカサンドラ。

カルバハルは御礼を言って、争わないことを。
もう僕らは天上の鍵をもっていると。
。。。対馬の向こう側にではもうとどかないもの。

カルバハルはみずからを犠牲に争いをとめに。
執行されて。落ちる。 。。カサンドラが。
・・・鍵が落ちる。天上への

誰もうごかない。街の民の意思



帝国軍、フィレンツェの決定に反論するもの。説得。
斥候からの報告。迫る敵。。。思ったことに

シエロの民は帝国軍の退却を知る。



夜、マフムートは戻る。カルバハルの死を。
マフムートがすること。誰も責めない。無益な死。
そうでないとカサンドラ。民に告げること。誰にも間違いがないと。カルバハルの死を受けること。
カルバハルがいったこと守る事を

マフムートはシエロの統治権を反帝同盟があずかることを。あきらめないカサンドラ。


マフムートの仲間。いないところでうだうだ、
エルバッハは大きな独り言。

はじめての帝国軍の退却

。。。負けた後の処置がむずかしい。のびた?
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