クジラの子らは砂上に歌う 第６節 明日、人を殺してしまうかもしれない の感応

クジラの子らが教えられたこと、戦う事の選択。
サイミアの使い方。制約あり。。。新世界みたいに。
。。。訓練

リコスは女性らに呼ばれて。
そのわけ。　服のこと。
やさしいようで、実は報復。

見ている長老ラジャ。

市長らは作戦を。　ラジャの警告。いうこといって。　言い返すスオウ

オウニに。。。
オウニの過去。　親は不明。　あやしい存在。

ケンカして胎内送る。
二人の関係。　約束する少年。

今に至る。スオウとイリ。　主導権を。
昔を懐かしむイリ。　もう会えない仲間。スオウはすごいと。泣いたことなしと。

オウニがどっかにいくってしまいそうで。


チャクロは準備。リコスがチャクロのところに。　服を渡して。
あわいなにか。

子供達は砂かけに。

スオウらは明日事を。


集まり。明日の作戦。　スオウが真面目に。
いいかんじに・。

茶化す。自動砂掛けマシン。
砂もどりの祭り。　砂かけがっせん。

チャクロはサミのことを。リコスは、見ているだけ。。。微妙

夜、団長はシエラと話。　妻に自決の準備を。
心ないことをいう団長。


チャクロは一人。ネリ？
出てくるのはそっくりな女の子。エマ。　双子。　ネリはママに取り込まれたと。
希望を語るエマ
空を飛ぶエマ。　　なんか不思議な存在。精霊


当日。砂嵐。
みんなに指示するスオウ。作戦を。　敵の戦艦に乗りこむサイミアの能力を持つもの達。
スオウはお守りを

出て行くこと
チャクロは音に。　リコスは敵がすぐ近くに来ていることを。
。。。砂嵐のどさくさに鎮めようと。