妖怪アパートの幽雅な日常 第１６怪 十五夜お月様見て跳ねる の感想

長谷は月を見ながら、同じ月をみていると夕士に

夕士は滝修行でいろいろ見えるように。
。。。月にうさぎ。
・・・なんでだろうね。　月にはもどきを作ったＶがいるとか。

十五夜だから見えたそうな。　一色さんの博学さ。
月には不死といものが。　死と再生の象徴

やってくる。届け物。秋の産物。
月を見るために餅つき

学校で、。餅つきのことを。
仲間に入れない山本。

アパート。秋のもので満喫。　デザートに梨。
お月見、滝の処。

秋音が病院のものを連れてくると。
。。。病院のことを説明。

かわった病院。人手ないものでいっぱい。
手厚い看護で、満足していく老人ら。
妖怪も見えて。　
一色さんがいう深い言葉。
院内にある大きな木　　。。。なにかいろいろ。

餅つき。。。夕士だけ。これたきついな。
空元気。。。いっぱいアル餅。
夕士は腰が。　クリがあんころ餅を。
料理がいっぱい。

。。。お風呂に。夕士とクリ。

なにかくる。骨董屋さん。きたないおっさん。

。。。めしの匂いで。　腹ぺこ。
お風呂に。　夕士がここぞと。。。クサイだけに。

ふろのあと。滝の前は月見。
やってくる病院のもの。　妖怪がいっぱい（半島人）。人間もいる。

ふじゆき先生を紹介される夕士

。。。わいわいと夕餉。

夕士はフールと。。。まり子は夕士にぺたっりで。

病院のものはすべてこず。
先生は。。。狼男。　・・・熊女もいるのかな。

クリとシロは老女とぱったり。
。。。良い関係
夕士は祖母のことを考える。　
夕士は御礼をされて。

老婦人は感謝して成仏。。。消える。　感謝。
消えていく老人ら。　月に向かって。

幽霊だったんあと夕士。　。。天国のことを
・・・行けないで同じ土地にしばられるのいるけどね