将国のアルタイル 第６話 黒鉄の鎖 の感想

ポイニキアでの起こることに巻きこまれるマフムート。
正しい選択？　それとも。　　
自分から動かないルイ大臣。　極悪人。

戦争の是非を。やってもしてなくても結果は。


バルトライン。。。征服された民が先人に。どっちにしても使い捨て

キュロスは外に出るさんだん。マフムートに

逃亡しようと山の民。

キュロスを信じるもの。そうでもないもの。普通の日常に戻すため。
ベネディックトにいくことを
湾口のくさび

降服に来るものら。ルイ大臣の計算の内。
帝国は非常。ザコは始末。
受け入れるコンスタティノス。議会の採決で同意を。

時間の計算。
指示が出るが。。。それは異常的な動きに。
帝国のものは計算が。。。　ガレー船がはいったと。　帝国、連環でつっこみ。
くさびのあげに間に合う？　失敗。

敵は湾に入る。選択にミス。

港では対応できない。まずいことに。　コンスタティノスは後悔。
市長は。

帝国艦に突っ込む船。　帝国は動じない、目的は異なると。

マフムートは奇襲で対応。
突入。　制圧したが。。。司令官がいない。

船ヘリからもどる帝国。　グララットはマフムートを知っている。
防戦のマフムート。　味方がいるために。

。。。、戻るキュロス。機転。
グララットをへりに。　ついた勝負。
命はとらないとキュロス。　語るグララット。交換条件。税収をこっちにと。。。。口約束？
グララットはマフムートにとびかかる。　なにかがおかしいとマフムート
ルイ大臣は壇上で結末を。幕引き。　。。。町が燃えて。
あまかったポイニキア。　背中の守り。