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放課後のプレアデス 第10話 キラキラな夜 の感想 [TVアニメ]

みなとは、エンジンの欠片に。呪われている自分に。
すばるとの記憶は僕のだけにしかないと。忘れればすべて幻になる。
・・・観測者理論
決意するみなと。


待っているすばる。みなとを。
話すこと。急に変身。部室での変化に。

すばるがいくとみなと。
みなとは、すばるに魔法使いと別人扱い。見えるものが違う。
すばるには、みなとが。変身する黒の魔法使い。

。。。皆が来る。
でも、魔法使いが奪っていく欠片。

別の11個。
そして、12個目。やばいと4人。すばるは責任を感じて。
欠片の奪還に。・

追いかけるが。。。取られてしまってので、力をなくす。
振り出しに。
合体型ドライブシャフトは使える。 1人乗り。
すばるがいくと。あの人と話すため。みなと君だったらと。

利用していた?とあおい。
すばるの説得。皆はいいと。 あおいは。。。ハグ。


。。。上がるすばる
上にはみなと。黒の魔法使い。笑み。


。。。過去の回想
病人だったみなと。難病患者。決められたうんめい・・・とーほくのようなもの。

みなとは、ある夜、出会う。欠片をあつめる少年。
見えるみなと。 珍しいことと少年。 心を星を宿している。
・・・あの会長と同じ存在?
どんなかんじに見えるかと。星を見たかどうかの室も恩。
思い出すみなと。宇宙船。

。。。みなとの階層。壊れた宇宙船を直そうとしている宇宙人。
可能性の結晶。 宇宙船のエネルギー。
流星雨になって地球に降り注ぎ、人々のこころに宿ったんだ。
可能性の結晶。
。。いくよと少年。欠片集め。
手伝うとみなと。 みなとに与えられる力。可能性。
白の魔法使い。
みなとは、少年に名前をつける。牡牛座の星にちなんで。

。。。で始める欠片探し。
病室から連れ出してもらって。

。。。可能性が幾重にも重なった状態。
そういう意味では人間もb僕らの宇宙船に似ている。
特に幼ければ幼いほど、なににもでもないないものはたくさんの可能性の間で揺れ動いている。
そんな心の中で育まれてやがて宿主がなにもかになると失われた可能性と共にその心からはじき出された
ものが、このきらきらだ。
はじき出されたどうなるの?
なにものかになることも消てしまうね。

。。。可能性の結晶。選ばれることもなく消えゆく運命にあるもの達
僕にはなんだが愛おしく感じた。」

。。。で。集めて
みなとが見ている存在を感じる。

。。。そんなある日のこと。みなとの小さな宇宙に
来訪者。すばるが現れて。


。。。今の
黒の魔法使いはすばるにいう。ポンコツ。
訴えるすばる。集めていたエンジンの欠片。大切なものと。訴えるすばる。

。。。学校では心配する4人
あおいは、あみもの・・・・ いつkぢは会長をいじる。
だれの口。 帰ってくると


あの宇宙人は只の意気地なし。。。いってしまうみなと
身動きできないうちに、問題を先延ばし・

みなとがすること、エンジンの欠片を使って違う世界を探すと。
受け入れてくれる世界を探すこと。受け入れてくれなかったみんなをつれて。
・・・ハーメルンのなんとか。
すばるの疑問。どこにいくうの?
僕は消える。
・・・すでに体がないのに。


。。。すばる側?
すばるがみなとの病室に。語るみなと。
流れ星にお祈りしたすばる。 見えたのはすばる。
流れ星が僕らだったとみなと。見せるその光。宇宙が間輪rb理に。可能性の。
魔法使いというみなと。 希望だと思ったみなと。
こたえることができると。


。。。少年とみなとで見るエンジンの欠片
運命を帰る力もあるもの。手が届かないそれ。
欲しがるみなと。すばるの願いも叶えてあげられると。 無理するみなと。 おいかける。
手を伸ばすみなと。
。。。無理がきて、切れる魔法。 落ちる

。。。本来の現実を見せられるみなと。自分の体のこと。
気づいてなかったみなと。 分離していた。
いろいろあったが。女の子とあったのも。
みなとはキラキラを集めることを
少年はもうだめなんだと。君にかかっている魔法は解けてしまった。
そんな?
。。。光
エンジンの欠片。
あの力を使えば運命だって変えれるんだよね。
え!?

。。。変身するみなと
この世界にc可能がないのなら、過去からもう一度可能性を選び直せばいい。

だめだ!エンジンは未来へと向かうものだ。今の自分を否定すれば魔法は呪いに変わってしまう!
・・・暗黒面に。 じみんとうかも。
だって、否定するしかないじゃないか。僕のことを思ってくれる人なんて1人もいない。
あの子もなにもかも幻だったんだ。僕が初めて抱いた希望すべて、
。。。呪いに包まれる星のアイテム。

やめろ。自分自身を呪うな。
ふん。どうせ。君の幻なんだろう!
。。。はじかれて、石になる少年。、あの石に。 。。。ななこが拾うまでは石。

僕は必ず運命を変えてやる。こんあ現実は認めない!

《僕は立ったひとりの親友を突き放してエンジンの欠片を目指した。
 すぐ届きそうに見えたそれも、手を伸ばしてみると春か遠くにあった。
 自分自身を呪った強い感情は、暗い星となって、意識が次第にぼやめ、闇の飲まれるように途絶えた》
《そして、もう一方の僕は、病室にいくつか残された可能性の結晶とともに眠りについた。》
。。。それがあの庭園
《それからどれほど時がたったのか。再び扉が開いた》

。。。それはすばる。q

《扉を開けてくれた彼女だけは、幻ではなかった。
 すばるは僕にとってただ一つの希望だった。》
 
僕があのときの魔法使いだ。

《その彼女ももう僕のことを覚えてはいない・。
 僕は今も自分を呪い続けている。
 僕が消えれればすべてが幻になる。扉が開くことはもうない。》
 
もうすぐ12個目の欠片がここに来る。欠片を集めて、僕はこの世界からいなくなる。
そんなの。そんなの。絶対だめ!
どうして?たいしたことじゃないだろう。君たち取っては邪魔者がいなくなるだけだ。
自分が消えてもいいなんてどうしてそんなこと望むの?
君には関係ない。
ううん。あなたに消えて欲しくないの。
。。。欠片
みなと君! みなと君はいつものわたしを助けてくれたよ。一緒に星を見るって約束もしてくれた。
。。。変身をとくすばる

うん?なにをしている。

わたしを見て。わたし、すばるだよ。
やめろ。こんなところで変身をとくなんて、死にたいのか。みんな覚えている。
忘れてなんかいないk。わたしも魔法使いだから。
やめろ!
2人で遠くの宇宙にいって、綺麗な星空を一緒に見てたくさん話をしたことだって、それに。
やめてくれ!
。。。欠片を止める魔法使い

みなと君。。。か細くなるすばる。
いちご牛乳一緒に
うん。。。みなと、すばるを助けに。

すばる。僕の扉を開け続けていたのはすべて君だったのか。こんなに近くにいてくれたのに僕は
。。。涙するみなと。
よかった。いつもみなと君だ。

。。。欠片が魔方陣を壊す。みなとはすばるを突き放して
欠片に貫かれるみなと。

みなと君!

君が僕を苦しめるんだ。何一つ希望がなければ、こんなつらさを感じることもなかったかもしれない。
みなと君。
君だって、僕と同じ自分を呪ってる。
あ。
心のどこかで君は、このまま欠片を集めること終わらなければいいと
本当はそう願っているじゃないのか?それが君自身の呪いだ。
・・・変わって欲しくない国の制度。 ばい じみん。
   散ったみなとみらい こうべ

。。。みなとは散って、欠片のみ残る。

。。。すばるは皆のもとへかける。
いつきが。 皆が見る。
欠片が12個。・・・星座。

だめあだ。わたし、なにも買われてない。
。。。方位磁石。それは方角を示す道具。

・・・なんかピングドラム。なにもにもなれる可能性。なれないことに落ちる固定された結末。
   起きたことは既成事実。過去のこと。起きたことを悩んではいけない。
   それはギフトのようなもの。災害。還るものに。未来だけ。
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