放課後のプレアデス 第４話 ソの夢 の感想

ひかるの両親との想いの回。
なんでもできるかのようないい子を演じる優等生。本人にはいつも不安が。。。



回想
。。。音楽
楽譜。　

ひかる、目が覚めて。起きるといない仕事をしている両親、ひかるは風邪。
父は考え事
ひかる、父の楽譜を見て、書き込む音符。。。。未来を。


。。。宇宙人に５人の呼び出されたサーヴァントの物語。頼りない。
みなとは格上の存在。ギルのような。


ひかり、絶対音感。ななこが奏でる音を当てる。
ななこがおもちゃするだけとひかる。
本も途中で読むのをやめてしまう。。。過去にしたことがそれに影響。いいわけ。

ななこが見せる演奏会に。どっきとひかる。ピアノの音を宇宙に送る催し。
天文台の所長がひかるのお母さん。ピアニストがお父さん。奇遇なこと。


。。。流星予報が。起きる会長・・・猫なみ？
指し示すその先。　月だけ。　不思議なこと


。。。ひかる、家に伝言板に
両親は仕事でいない。天文台。


ななこは、望遠鏡で月を見る。そこにあるかけら。
・・・？

。。。会長、張り切り出す。あったかけら。
月の衛星軌道上にあるかけら。行こうということに。
難しいこと。　行き決心をする５人。感動する会長。
誰のやったことのない偉業。

会長が始動する。
。。。早さ。　音速がいる。
すごい特訓。未確認飛行物体。
空高く上がる。

。。。決まる期日。早いこと。
明日はコンサートとすばる。　ひかるにいくことをすばる。　明日はお休みとひかるはいう。
あおいが気になって。

やることを教えるすばる。ロマンチック。
会長が言うとトーンダウン。がっかりもの。
ひかるのいうこと。冷めている。　。。。本来の目的をいってしまう。夢ない。


すばる、チラシを見ながら、ドアをあけると
またみなとのいる部屋につながっている。　教室にきたはずと。
咲かない花。不思議なことをいう。
。。。花が咲くことで言い合う。咲かないとわからないこと。
すばるは友達のことを気にして
相談にのるみなと。気持ちを言葉にできるかといぶことに。

月にいくことを信じるとすばる。うんとみなと。
ほんと
君が僕に嘘を言う理由はある。

・・・というわけで、政治活動にＸＸに反対と行っている連中がいうことの説明には嘘があるだろう。
　　　なぜなら、欺したいから。本音をいったら、立場が悪くなるもの。市民のためなんていないよね。
　　　
。。。その夜
ひかる、丸い月を見る。

。。。朝
両親の予定。家にいる父。そして書く予定。
一度書いて書き直す。　学校－＞月！
。。。なんてこと！？


月に向かう５人。魔方陣で風に乗る太陽風。
通信は。テレパシー的なもの？　こもる。

。。。後に地球


光るのお母さん、お父さんと連絡。
ひかることを。　月。　笑いに。　でも嘘をつかないとお母さん。
お父さんにこっちに来てと、嘘をついたことない娘。


。。。５人、月に。聞こえる音。いろいろ。
月が近づく。

ひかるとすばる。感動をすばる。
見えるかけら。
後はいつも邪魔する魔法使い。。　黒マント。

言いぐさがあれな魔法使い。星に導かれたからと。
つばるとぶつかるのもそう。　あおいが、叩きにいくのも。
すばるは、はずれて、ひかるが支えに。。。百合展開

。。。崩れる魔方陣
衝撃。　大きな光。


。。。不思議な空間にひかり。夢の世界。混戦。
月にいる夢。　
出てくるつばる。脳天気な性格に。　ひかるは夢と。つばるは自分が思っている像。
月の土を食べるすばる。なんでもなりという以前に月がお菓子でできている。
。。。謝るひかる　つばるをアホのこと思っていることを。

夢見ていることをひかる。つばるは勧める。

。。。つばるに聞かれる。魔法使いになったわけ。
中途半端なことをひかる。
お父さんの曲を最後まで来たことがないと

。。。曲が地球から視角化されてやってくる。用意があえる。見覚えがあると。
・・・プリＸＸあれみたい。

いやがるひかる。覚めることを。
。。。戻っても曲が聞こえて。不思議がるひかる。　曲が聞こえるわけ。
すばるがもしあｋしてと、ひかるちゃんが月に来ているからと
そんなはずあるはずが。
そうだよね。
。。。書いてしまった予定。　月
ホワイトボードに書いてきてしまった。
ほんとうに
だからって本当に弾く？
絶対そう。
だから、なんですばる　お父さんのことを。
あれ？そんな話しなかった。
夢まで混信か。もうなんでもありだな。
・・・設定だからね。


。。。ひかり、過去のことをすばるに話す。
お父さんが困っていた曲。ひかりにはわかったお父さんが探している音。書いてしまったこと。
してしまったことに怖くなって不安に。、最後まで聞けなくなったことの告白。

。。。そのときに流星
・・・会長の宇宙船が壊れた？
両親が夢を叶えただけ。２人の邪魔をしたくなかっただけと、


。。。いつきが２人に通信。かけらを二手から挟み込み。

すばるとひかり。
。。。すばるの不安。一笑するひかる。月に行ったくらいで魔法使いやめたりしないと。
すばるは想像するひかるのお父さんのこと。最後まで聞かすため、。

。。。。ああ、やってくる黒マント
ひかるがそれを取り込み魔方陣。
利用する関係。いいバランス。

。。。衝突する魔方陣。
はじかれるは黒マント。。。。落ちました

最後まで聞けないよ。だって、聞いちゃったら泣くしかないとわかってる。
だけど、そんなとこ誰にも見られたくない。

すばる
あ？
月。おいしかったね。
うん。

。。。５人でかけらを押さえて、光。　涙が月に落ちる。
最後まで曲が。


両親ら。音が届いたかどうかを部下に。問題が解決。曲を娘に届けたくて。

確かに、ひかりは、私たちに嘘の一つもつかなかった。私たちにはすぎた娘だよ。
私たち、すかかりあの子に甘えていたわね。
明日は、ひかるも呼ぼう。
そうね。　でも。。。来てくれるかしら。
明日、２人で聞いてみよう。


。。。５人は部屋に戻っている。不思議な現象。
驚きの出来事
泣いているひかるに。。

。。。めどくさい会長。　
やめさせることに

ひかるが涙すること。
黒マントではないことをひかる。

ひかるが泣くほどうれしいことを推測する４人
。。。ごねるひかる。