魔弾の王と戦姫 第１０話 オルメア会戦 の感想

ムオジエルの進軍。
ブリューヌとジスタートの反抗。見えるものだけをムオジネルが対応


。。。オルメア会戦
布陣をコマで示す。

ティグルとリュドミラが遊撃。

難民はフェイク
本当の難民は砦に。。。そのことの説明。　ティグルが難民を説得。
。。。なんか　まぜこぜ。

攻め込まれるムオジエル。数が多いことを頼みに。

ティグル達は司令官を追うが、挟み撃ちに。
完全に取りかこまれる。
包囲されることに、　ムオジエルは、後でみる。

。。。無理なかんじ
・・・なんか映像がおかしい。ティグルとリュドミラらの兵士の姿がないね、
　　　失敗した？違和感ありすぎ。

ブリューヌの援軍がきて形勢が逆転

。。。騎士らがヴォルン伯爵に会いに。
リュドミラが場所を。　
・・・どうみてもおかしなムオジエルの兵達の動き。失敗だね。
　　　テラフォーマみたいなムオジエルの兵達？　昆虫みたい。穢族。

ヴォルンは退かない。


ムオジエルの司令官。ブリューヌの騎士団などと。兵の使い方で。
バカにする。

。。。さらに援軍がきて。
援軍に不思議がるムオジエルのクレシス。目的のことを。

クレイス、斥候の報告を。他の軍が破れたこと。なんかまずいこと。
撤退すると。いいわけを見つける。それと的の指揮官を褒め称えて、
内患をさそう策。自分の顔もたてること。
。。。なんか人徳のあるティグル

銀の流星軍の勝ち
ティグル、疲れて寝てしまう。リュドミラ、ティグルに添い寝。
戦い疲れた２人。


。。。朝。リュドミラ、竜具に起される。エレオノーラが来る予感。
リュドミラ、ティグルを取ったつもり。ここでもケンカ。剣を取るエレオノーラ


。。。戦い終わって、ごたごた。

ティグルが正義と認められて、皆が助けに。
ブリューヌ閣内第三勢力。　
顔見せする騎士達。


リュドミラとエレオノーラで取り合い。
ひっぱりありいにあうティグル。
リュドミラの呼び出し。残念なことに。ティグル、なんかいうことが優しい。
・・・鈍感なのか。やさしすぎる


ティグルとエレオノーラで星見。
ティグル、兵を失ったことを謝罪。
怒りはしないエレオノーラ。
今日までの戦いのことを聞くエレオノーラ。　戦った者達の死を無駄にしてないこと。


。。。ティグルの難民中に