牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第２４話 稀人 の感想

過去と未来がつながる。
寄生獣のようなエイリス。すべての時代に。世界に影響する。


。。。始まりは雷牙の過去。両親といる時。静かな時。
木漏れ日。
避ける時空。　飲み込まれる雷牙の母



現在、雷牙は、エイリスを追う。クロウを離せと。
クロウ、雷牙に本心、雷牙を憎んでいると。
騎士になったわけ。使命。なにも知らない雷牙と。
。。。耳を貸すなとザルバ
すべてを受け止めると雷牙。
。。。戦う事に。手から離れる剣。
クロウ、雷牙に素手で。　男の殴り合い。
クロウのツンデレ告白。

。。。追いつくマユリ。魔導具に乗って。
戦う２人に。

。。。クロウ、マユリのことを
マユリは人間だ。魔導具じゃない。
なにを今更。
本当にでそうです。人間ですか？
それは今のお前も同じはずだ。

あなたは誰も傷つけない。だから、本当の想いを言葉にしない

。。。よせ。食おう。
雷牙のめす。クロウ

マユリさんは人じゃない。女です。
あなたもそう思っているはずです。

ああ。確かにそうだ。しかし、マユリは女である前に俺たちの仲間だ。
そうは思わないのか。

思いますよ！。。。
やさしいあなたに感化されて。そう思うようになってしまいました。

クロウ

。。。クロウ、雷牙をたたきのめす

。。。雷牙は本心を。
望んでなったんじゃない。俺にはこの生き方しかなかった。
。。。反撃の雷牙。

救える命はなにがあっても救う。ただその約束を果たして生きてきた。それだけだ。

。。。クロウ

それがやさしいというのなら、そういえばいい。

。。。殴り合い

しかし、お前が友であることに変わりがない。
・・・いいかんじで　　　出て行くエイリス。暗い芝居と

雷牙さん。
クロウ

。。。マユリもきて。

出てくるエイリス。人型になる。白い。艶容なかんじに。
雷牙、エイリスに。

茶番は終わりか。

。。。戦う２人。

エイリスのツタ、雷牙に。エイリスのパワー。
・・・ルーシーのあれみたい。

もうすぐ我は覚醒する。偉大なる覇者メシアの涙となり。花となるのだ。
違うな。ここはお前が枯れる場所だ。

。。。湖にエイリス、根を張る。
木が伸びる。　大きな大きな木に。


。。。四道、ジイル、エイリスの覚醒に感づく。
地震。　
なにかいっぱい吸い上げる。ホラー。・・・半島人の魂。大きく開く。
枝の先端、時空を超える。　それぞれの時空に。
穴が開く世界。　

昔の日本。　ローマ。　アフリカ。

。。。時空に広がるエイリス

マユリが封印を。でもできない。
ザルバ、球体が邪魔してエイリスを封印できないと。


。。。エイリス、球体の中でエロくなる。妖艶な存在に

雷牙、俺が破壊すると。そのすきに封印するんだ。
雷牙

。。。ゴンザ、雷牙様のことを。マユリ様を


。。。雷牙、木登り。足場がたくさん。
黄金騎士になって駆け上る。　見ているマユリとクロウ。

うねうねの枝。。。ホラーなだけに。
面倒な枝。出てくるエイリス。　雷牙をもてなす。
展開する球体上部。雷牙を取り込む。

邪魔をするな、この世で一番美しい花の開花、その目で見たくないのか。
人に師をもたらす花がが美しいものか。
。。。斬る来春。　届けない。　手がいっぱい。白い手。

エイリス、ツタで。ツタが変形。鎌になる。　
・・・寄生獣のあえみたい。　

クロウする雷牙。斬れないそれ。いっぱい出る。
斬っても分裂。

捕まる雷牙。。。動けない。
エイリス、拐かす。雷牙の使命。
あらゆる時代に存在するエイリスの腕。

お前が望むなら、どの時代へも送ることが可能だ。見ろ。

。。。時代の風景

雷牙の幸せな時。そｋに開く時空の穴。ひきこまれる雷牙の母。

母さん。


雷牙、母さんを連れて必ず戻る。
。。。そしていく雷牙の父

《信じて待ってろ。》
父さん。


これは幻ではない。今我が手の先に存在する光景だ。
どうだ。父と母を連れてきてほしいか。

。。。
なんてこった。お前の親が消滅したのは、あいつが時空をゆがましたせいだったのか。
。。。原因。　まがましさ。　現在に。
　　　怒る雷牙。

。。。再び戦う雷牙。
エイリス！

どうだ。望みを叶えてほしいか。
その望みは、貴様に、ホラーに魂を売ることだ。
・・・できるかと
ならば、お前は闇へと落ちろ。黄金騎士。


。。。執拗な攻撃に。エイリスの中で。　何とかアロー
捕まって、刺さる雷牙。エイリスの枝が、汚染される雷牙。
エイリスの騎士のキス。

鎧の時間を吸い取ってやがるとザルバ。
雷牙の悲鳴。


。。。四道
花が咲く。」


エイリス、そのときを迎える。光る玉。

。。。マユリとクロウがつく。
倒したか？
違う。


。。。球から出てくる燃えるもの。魔獣の黄金騎士。
あれは？
雷牙。　

。。。雄叫び。

雷牙！
・・・材料に戻っている？