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魔法科高校の劣等生 第19話 横浜騒乱編I の感想 [TVアニメ]

最初から物騒なことが。
港で捕り物。
船が出る。それを止める。沈めても、上が責任取るといい加減なこと。
探しものは見つからず。


。。。その後は 客を招く男。
・・なんでしょうね。


高校
生徒会が変わって。
司波達也のもとへ、深雪が。 調べ物をしている達也。賢者の石のことで。
。。。伝承されていることを。
物質変換魔法。 魔法式の保存。
魔法師が縛られないために、魔法式の保存を調べる。

市原が司波達也を探して。
論弁コンペ。 文系の九校戦。
。。。推薦したのは市原。不思議がる司波。
論文のコンペのテーマ 重力制御魔法式熱核融合炉の技術的可能性
。。。達也のことと同じ。同じテーマ
了承する司波

。。。論文コンペの説明
今年は横浜。
手続き。期限。。。学校を通じて提出。


達也、皆に論文コンペの砕氷になったことを。
時間がないこと。 でも達也には関係あること。
皆で別のテーマなら。。。


家に帰る司波兄妹。来ている小百合。継母。
深雪、見せつける。仲がいいところ。。。嫌がらせ。

達也が小百合に話。用件。。。本社の研究室を手伝うこと。
できないわけを達也。もっともらしいことを。深雪の護衛。
偉そうな義理母。 会社への貢献を話す達也。
曲玉系のレリック
無理する継母、無茶な要求をうける。魔法式を保存する技術があること。
達也、やる必要はないと、勝算がないはずと。達也をあてにする。。。解析。
複製出来るとは限らないと、解析第三課まわし。。。預かりましょうかに。
断るおばはん。。。怖い女。

達也、すこし出ていくと。危機管理意識が低い人のフォロー。
・・・なんかアジアの大陸人の欠点みたいな人


達也の向かう先。
あのおばはんが、標的に。それを守りに達也。外人が襲ってくる。
? 撃たれる達也。 逃げる敵。

時間をさかのぼる達也?
とんでもないい攻撃。 起こったことを変える。


達也、後処理をする。都内であったこと。敵の技量。
狙撃手の使った組織。
。。。報告が入って。


達也のもとへ、深雪、新しいエプロンをここぞと。
褒める達也。例えがあやしいことを。
。。。継母の用件。 引き受けると達也。
あぶないぶつの複製の依頼。 
やる気になっている達也。。。それにより可能性をいう達也。
魔法式保存の仕組みを解き明かしたい
。。。ここぞと密着する深雪。わざと。


組織が画策。魔法式保存機能をほしがる組織。
レリックの確保。
。。。武器利用でもうけるつもり。
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