牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第１４話 変身 の感想

雷牙達。ホラーを追う。
イドラ。。。マユリ。その中のエイリスがいると。
人からホラーに。違いがわからん。。。うねはホラー

雷牙、ホラーを斬る。
中に種。　マユリが。。。でも消える種。転移。

不思議がる雷牙。　マユリは石を回収。倒れるマユリ。


元老院、エイリスのことを推測。他のところに転移。残りの４体も回収。
マユリへの負担が大きくなるので、調整をと魔戒法師を派遣。四道法師。


雷牙の館。ゴンザがへべれけ。
四道が飲ませた。　マユリが名前を。
法師、マユリの調整。。。。道具扱い。　ゴスロリはあれだね。
機の流れを確認する法師。それに。。。なにかに気がつく。人らしさ。
マユリに籠を開いたねと法師が。マユリに禁じていたこと

すこし寝てくるとマユリ


四道に雷牙、籠のことを。マユリとの関係。
昔話。マユリのいきさつを。。。。悲しいマユリの誕生の秘密。
魔戒法師に母にとりついたホラー。腹の子供にまで手を伸ばして。
でも、母は死んで、赤子はホラーに憑依されず。死の間際に赤子をホラーから
守っていたことを。母親の思念はホラーを封じる力となった。
かつて、そのような力をもったものは一人もいなかった。
マユリはホラー狩りの道具とされ、役目がない間は、言論院の地下で眠らされるように
なった。その魔導具に与えられた名前　　　。。。通称　マユリ



マユリの中。　夢の中。籠が出てくる。
中から、ホラー。。。？　
うなされて、目の前に封印したはずのホラー？


四道、マユリが心に魔獣を飼っている。。。つしまの向こう側のいきもの。
それを押さえるため、人間らしい感情が邪魔に。　クロウが。。。
きつく注意する四道
ゴンザ、不穏な気配。　
四道、道具を出す。


いないマユリ。また温かい。法師、マユリの籠が開きかけていることお。
邪気にもれて、支配刺されば、ホラーになることを法師。籠の力を制御するためのものを雷牙に
・・・どこかの半島のいきものもふういんしないといけない。


マユリ、街を人が多い場所を、食事する人。
マユリ、おいしそうと。人をホラー。そそのかす。

さまようマユリ。
。。。見ている男


ホラーにそそのかされるマユリ。
なぜほらーになるのかわけ。人の心をもったからと。
違うとマユリ、ホラーなんかならないと。


抵抗するマユリ。気にする青年。。。突き飛ばされて。血が。
ホラー、マユリにその血をなめさせようと。抵抗するマユリ。


倒れるマユリ
。。。深層風景。　はんとか半島の悪夢

起きるマユリ、心の中。
出てくる籠。　どこまでもそそのかすホラー。　人でないと、
あの獣と同じ。　居場所は籠の外でないよ。私たちと同じ籠の中だ。
。。。

さあ。
。。。あけさせる籠。邪気・・・南北ＸＸ人の悪意？
マユリ、とりつかれる。


そこに雷牙達。マユリは倒れて。法師にももらったあれも意味なし。
法師、手遅れだ、斬るしかないと。
雷牙はあきらめない。助けることを。
法師、方法を。自我の中に這い入ればと。希望があるなら、自分が犠牲になっても
マユリにはとりつかせないと。
手を取って、サイコダイブ。
。。。マユリの心の中へ


マユリ、ホラーに抵抗する。あきらめを。
雷牙が出てくる。あきらめるのはおまえの方だと。
マユリは人だと。
雷牙にマユリが斬れ。
雷牙、斬るのはホラーだけだ。
。。。れいのようにたちふるまい。

きれいな女性から、化け物に。
黄金騎士になって戦う雷牙。
。。。復活化け物は負けるだけ。　・・・そっか学会の運命
なんか時計かなんかの中。歯車。　学会の？

斬る雷牙。

終わって、マユリを迎えに。帰ることを。
閉じる籠。・・・煉獄が閉じる。


法師がマユリに処置。安心する雷牙。
雷牙の命を削って、籠を閉じたこと。
法師、雷牙の身を案じて。

四道、マユリのことを恐れていた。人の心を持つことで人でなくなってしまうことを。
ゴンザが弁護。強くなられました。。。下がる


四道、マユリを。
よい機が流れている。それに、うん。やはりきれいになったな。
・・・このじいさん、父親かも