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魔法科高校の劣等生 第14話 九校戦編Ⅶ の感想 [TVアニメ]

司波兄妹、第三高のあの2人に会う。
一条、吉祥寺が接触。 司波達也はすでに知っている。
相手を認める吉祥寺。

達也は深雪をいかせる。
試合こと、
次の機会・・・戦う機会  にと


。。。ほのかの試合
幻惑魔法に対抗する相手。 ゴーグル。
出遅れるほのか。相手が。。。コースに影。
ゴーグルで錯覚する相手。


。。。新人戦で女子の独占したことを会長。
大会から、決勝なしでもいいと。
雫は深雪と戦いと。 受ける深雪。

。。。同校にする競技
雫、二つのCADの同時使用。
でも、深雪も魔法を。差を見せつけて勝つ。


雫とほのか。
それぞれの結果。。。雫の悔しさ。
慰めるほのか
。。。気分転換 お茶。小腹



達也、部屋で。第三校の2人ことを考える。
反則的な偶然。 
試合のことを。考える。


。。。第一高校のテント
あったこと。故意のオーバーアタックだと雫
起きたことを会長が説明。がれきの下敷き。
達也の解析。 。。。フライングがあったこと。

。。。開始点の設定がまずかったこと。
第一高校の対応。 棄権。 。。。交渉中。


会長、達也に相談。
渡辺の件。。。妨害工作。
司波の考え。前夜に賊がいたこと。香港系の犯罪シンジケート。


香港の連中、しこみをしたのはこの連中。
とんでもない。


。。。ミラージュバットのことを指導する司波。注意点。
持ち味を生かすことだけをと達也。

。。。コスプレ競技

まわりが、噂する。トーラス・シルバーめいている魔法。
ほのかが。まるでトーラス・シルバーみたい?本人でないと不可能。
まさか・・・辿り着く答え


。。。第一高校
生徒会で集って、達也の貢献をほめる。
現状での評価。

新人戦も優勝を目指したいと生徒会長。達也に出ることと。
モノリスコード。

。。。質問する達也。
特例で認めれたことを話す生徒会長。

うまくかわそうと達也。もっともらしいことを。
十文字、きついことをいいだす。チームの一員であることを楯にする。
リーダの決断に背けないことを。
・・・うまくはめられる。


試合に出る人選は司波まかせ。
司波、はっきり言う。相手の了承のこと。誰でもいい?チームメンバー以外からでも
え?と会長
十文字、それもしかたないと
司波、2人を指名する。自分の仲間。その人選の理由。
知らない相手よりも知っている2人のほうが。吉田と西城。

納得する渡辺。最大でない理由。
実力のことを司波。
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