牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第１３話 凶獣 の感想

獣、魔戒剣の浄化のため。。。マユリにも同じところを示唆。
マユリを慕う魔獣。同じ存在であることを。



黒装束。暗い場所。
５人。　始める準備。
井戸の中。その中には、獣。　


クロウもそこに。なぜか雷牙とマユリが。ホラー討伐の帰り。
クロウがいくところ、月光の儀。　形式だけのところとクロウ。・・・おかしなことを。


そこでは４人がそれぞれ準備。
気になる若い者。


クロウ、雷牙達をつれて。
・・・ああ。いつもの場所。　池。
クロウ。大師に会えること。師のことを話すクロウ。教えのこと。
雷牙も会うことが楽しみ


。。。儀式
交代。　若者、いらんことをする、のぞき込んで、汗が下に落ちる。
・・・とーでんみたいなミスかな？　魔獣が出てくる。
やられる闇のもの

クロウらがそこに。。。うめき声。やられる４人。１人は死んで。
逃げ出したバルグ。
ホラーを体内に封印できる獣。バルグのまずいこと。体内にいる魔獣がいて、殺すと
解き放たれること。手負い。もうじき死ぬこと。
井戸の底でしか生きられない。所詮。魔戒の獣。
・・・半島にいるものもそうだろうね。出たら。。。


獣を追うことに雷牙。マユリに男を安全なところにと。


。。。獣を追い込む闇のものと雷牙。姿が見えない。
マユリ達方へ行く獣。


マユリ、男に手当。
そこに獣。剣が刺さっている。見にくいそれ。。。かん人みたいだね。
シズル、死ぬ。・・・こういう運命なのさ。
いないマユリ。安否。

激高するゲント。落ち着けない。
魔戒騎士の雷牙に


。。。マユリ、拉致られて。
獣がそばにいる。

クロウ、マユリのことを説明。

マユリに獣。。。かみつきもせず。体をなでさせる。
マユリ、獣の痛みを
・・・役目といいつつ、ひどいあつかい。　道具のように使われて。


。。。夜
獣を倒すこと。雷牙には倒せないとゲント。
謝るクロウ。


マユリ、獣のために雷牙を呼びにと。
。。。高い壁　なつく獣。

やってくる雷牙達。　獣は威嚇する。
マユリはこのままほっといてと。

マユリを説得する。でも、獣を守るマユリ。
ゲント、マユリも斬ると、所詮魔導具。また作ればと
雷牙は。。。
マユリ、それは本当のことを

。。。ゲント、手を。止める雷牙


逃げるバルグ、マユリを抱えて飛ぶ。
クロウ、鎧を装着、飛ぶことを。。。カラス？
空中戦。　。。。落ちるマユリ

。。。なんかおかしな感じ

クロウがマユリを助けに

。。。月光下での戦い。
クロウ、獣の翼を斬って。　マユリを抱えて落ちる。


落ちた獣。
止めるマユリ。獣がしたこと。。。マユリ、獣に封印の儀？
中に入れと。宿している力。　。。。命が危ないこと。
バルグ、マユリの方へ

。。。雷牙の介入
バルグを倒しに。

ゲントとクロウで月光の封印で押さえつける獣。
雷牙にとどめ。魔戒騎士の剣。
対峙される獣。

マユリの顔。

。。。残された剣


朝。それぞれの墓。マユリはバルグの墓。
ゲントは仲間達の墓。
同じ。

ゲント、雷牙に礼を。倒せないないわけ、魔方陣が必要だったこと。そのことを。
クロウも謝る。黄金騎士の剣を汚したこと。

マユリは。。。

こいつはわたしだ。わたしと同じなんだ。

マユリ。あのとき何をしたんだ。

どうていうことはない。

嘘をつくな。あれが普通でない事はわかる。

大丈夫。わたしは普通じゃない。こいつとなにも変わらない。

（クロウ）なにをいうんです。あなたは、獣でも、器でもない。心を持った人間だ。
でなければ、バルグとわかり合えるはずがない。だから、そこ僕はあなたを助けた。

。。。？　とマユリ

。。。謝るゲント。さっきいったことを。

どうして、獣として死なせてやらなかった。

俺の言葉は届かなかった。あいつはもう魔物になってしまったんだ。
だから、斬った。

わたしもいつかそうなってしまうかもしれないな。雷牙、そのときはわたしを。

大丈夫。マユリはそんなことにはならない。

。。。振り返るマユリ、雷牙を
　　　そして、日があける。

。。。朝がやってくる。日が昇る。