牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第１１話 漫画 の感想

漫画を書く。。。。モノクロ。
失敗も。　
アシに注意。　トーンのしかた。　。。。締め切り過ぎているそうな。
やっととった連載

なんとか出来上がる。
最後のペン入れ。　ドラゴン弁護士。


アシの一人、先生に告白。二人でだけで。
やめる話。自分の作品、連載が決まったこと。　仕事の方は？
つまらないものはと。
先生、過去の栄光を。　落ちている才能。　枯れた才能。
才能のことで。。。だめ出しのされる男。


出てくるホラー。才能がほしいか。　ほしいと男。
ほしいなら奪え！　。。。憑依される。
アシさん、男に絵にされて、才能ごと喰われる。・・・ごちそうさま。


戻ってくるもう一人のアシ。いない田中さん。
漫画さん。もう一つ作品。　アクマキング


。。。本屋でその漫画に人気
マユリが目をとめる。最古から人間達に読まれている？雷牙に。
週刊で書かれているもの。
マユリには、数千年前の旧魔界文字が書かれていると。・・・ハン××
唖然とする雷牙。　ザルバも。
。。。作者の名前


出版社
カワバタ先生の漫画の人気２位に。一位でない。
その先生、調子がいい。オザキ先生。　ぺろぺろ。
殿堂入りのオザキ。　実質はカワバタ先生が一位と持ち上げる編集者。
漫画作者がいなくなることが。　５人目。
カワバタ、一位の漫画家に


手を出すカワバタ。オザキを食らって一位に。。。人が漫画に
食べちゃった。


クロウ、上から見下げる。雷牙が気づいたことに。手伝うことはせず他にすること


カワバタ、手がいっぱい。
アシが自分のネームを見てほしいと。先生の昔の作品が出てきたこと。
「ニンジャリン」
思い出すカワバタ、子供時代の自作した漫画。回想する過去。　皆の笑顔。
原点作品
。。。カワバタ、甘いことでないと。きれい事じゃやっていけない。


アシのネームに才能をみる。カワバタ、こいつも喰っちゃうぞ。
でも、雷牙が尋ねてくる。おもしろい漫画ネタを考えきたとかまかける雷牙。


カワバタと雷牙、面と向かって。
黄金騎士の漫画。　ヒーロー漫画が嫌いとカワバタ。
それは最後に倒されるのは自分だから。。。ホラーか確認する雷牙。目があれに。
マユリにきて、ホラーの確認。


漫画のことをカワバタ。雷牙、作品に作者の魂があらわれている。
呼んだ漫画と雷牙。

カワバタ、雷牙に手を。やわでないカワバタ。
。。。マユリ、原稿にインクをこぼして。　怒るカワバタ。


屋上で戦いに。
ザルバ、ビル全体結界が　　・・・国ごとはっていることもあるのかな？
ばれなかった分けを雷牙。

襲ってくる等身大の漫画。
カワバタ、声も武器にする。漫画に。。。××の不思議な冒険
才能をもっと見せてあげましょうと。他人の技術を使いまくる。


マユリ、カワバタの過去の作品を。


雷牙、漫画がリアルに攻撃してくる。
所詮は紙。
なくなる。。。。うちきり。
雷牙を招き入れたわけをカワバタ。
。。。見せる原稿。　「黄金騎士の最後」
望み通りに書いたこと。結末は騎士が負ける。
ホラーになるカワバタ。雷牙も黄金騎士に、

漫画に書いてある通りになることに。
まずいとザルバ。これでは。
。。。フィクションにフィクションが
漫画通りに進行している。このままではまずいぞ。

。。。で、台詞が吹き出しに。
形勢が不利な雷牙

最後のコマまであとわずかだぞ。

。。。雷牙、剣にインクがこぼれていること。気づき。マユリがこぼしたこと
そうか！？

インクを原稿につけて、大事な部分をぼかす。
続く戦い。結末は汚れているので、決まらない。

これでは漫画が成立しなくなってしまう。。。。ぼつになる漫画

結末は俺が決める。ホラーを倒す雷牙。
負けて、ホラーが四散することに。カワバタは。　文句ばかり。未練。

わたしの魂
借り物の才能に魂が宿ることはない。

。。。マユリ、カワバタの過去の漫画を
この漫画。私は嫌いじゃない

消えるカワバタ

。。。カワバタの過去作。
なるほどね。
どうした。
大切なのは作品に込められた思い。母さんが言ってた。

。。。おいていく雷牙
・・・ゴミですね。　国も同じ、どこかの国は空っぽ。嘘で固められている。隣の国。