ストライク・ザ・ブラッド 第４話 聖者の右腕編IV の感想

あっけない解決。と、言葉での誤解が最後に待っている
変態、淫獣。。。どこまでも落ちる品位？


。。。島の管理局　保安部　地下
ＡＩとたわむれる浅葱


地下での出来事に音が。侵入者は２人。


あの宣教師と眷獣が秘密の隔壁の中に。


。。。起す姫神。ねぼけている暁
死んでいたのに、治り始める暁。生き返ったこと。不死人。
訳を話せてないことに怒る姫神。
自分の身の上を話す姫神。監視人。
？暁、姫神を押し倒す？　いいわけする暁。嘘かどうか。
怒る姫神に、おおいかばさる暁。
においと髪のことを暁。。。変態といわせる。
もっと命を大事しろと暁。耳元でささやくジゴロ。いやらしいことを。
抵抗できないことをいいことに説得する。。
わかったというので、離れる暁。
姫神、暁のことをいやらしい人と。


。。。響く音。
調べるとキーストンゲートが襲撃。綴じ込まれた浅葱。


暁、浅葱に電話。
侵入者がどこにいったかと確認。アンカーブロックに向かっている。
鉄の語り。
至宝。。。ＡＩにセキュリティを壊させる。出てくる聖者の右腕。


。。。姫柊、止めにいきましょうと
宣教師がやっていることは正しいこと。
暁には、どっちが正しいか選んではいけない。
姫柊、自分の血を勧める。血を吸っていていないので認めていない眷獣。
自分だけでは助けられないからと姫神。島のみんなを助けたいのは先輩も同じでは。
皆を助けるために血を捧げる姫神。
抱きしめる暁。血をなめて。。。吸血衝動で戸を吸う。


。。。。アンカーブロック
目標まで目視で確認出来るところまで辿り着く宣教師。聖堂より奪われたもの。
奪取することを司令。
でも、邪魔しに暁と姫神。
聖遺物。
宣教師、島の生成のいきさつを語る。その仕組み。
解決しないといけないこと。。。要石の強度。
設計当時は、四神をささえるべき強度の建材を作り出せなかった。
邪法に手を染めた設計者。釘建材。。。人柱。　星人の遺体を使ったこと。


聖戦という宣教師
説得も意味なしに、戦闘。
暁には、やられた借り。　死んだものよりも生きている自分ら。

。。。ここで、セリフ

素人でも魔力で押す暁。宣教師、鎧を。暁、眷獣を呼び出す５番目の眷獣。

。。。密閉された空間で使う無謀さ。
押される宣教師。　アスタルテで楯とする。　押し返される眷獣。
アスタルテの結界が敗れないこと。

。。。姫神、その結界をやぶる。
アスタルテの眷獣を倒す暁。

姫神と暁で宣教師をぼこる。
。。。暁、していることは間違いでないが選んだ方法は間違い。その責任は
自分で追えと。

。。。？暁、姫柊に了承
だきつく。

でも、それは別の目的。アスタルテにかみつく暁。
わなわなと姫神、その前にしたことは。当て馬にされて怒る。
。。。変態はこうなる。


。。。観察者
例の組織。やっていることがあやしげ。
姫神の本来の役目は教えずに監視役につけたようなこと。


。。。去る準備の姫柊。
後悔していないと姫柊。
荷物。得物が修理されて帰ってくる。
お役はごめんでないこと。　第四真祖の監視のために。


。。。食堂
待っている暁。やってくる姫柊、陰性と。
はたから聞くとまずい関係なものいいの姫柊。
浅葱に怪しまれる。　凪沙までいる。
浅葱、姫柊にはっきりさせるために
　　監視役。悪事を働かないよう。
そうなってない。誘惑した？
淫魔あつかいの暁。　ごたごた。

。。。他人事の観察者