夜桜四重奏 ～ハナノウタ～ 第３話 ススミダス の感想

。。。人と妖怪が一緒に暮らしている町
秋名は力を継いでいても使いたくない。意地を張る。



所内はさわがしい。

はらぺこ女のヒメ。
ことはとアオは遊んでいる。

仕事しない女性陣。

。。。秋名、みんなに引き締め明日は掃除。
でも、誰も来ない。威厳ない所長。


。。。次の日
１人で掃除した秋名。
やってくる恭助。　秋名のこと。。。元老院に言われたこと。


お昼、秋永手料理。牛丼。
静かな部屋。。。やってくる桃華。ケガしている。枷してもやってしまう。
付き添いに八重。。。兄のことをばらす八重。

牛丼もってくる桃華。
みんなで食べることに。。。秋名の手料理によだれの桃華。涙。感激。
。。。力が制御できない。　部屋がばたばたに。

片付けることに。桃華は帰すことに。

。。。で、秋名は、おじいさんとの写真を　・・・前任者


帰る桃華。
はちあわせする水奈と火奈。
ことなとアオにも。
探す観月、車がおかしくなる。。。。事故る。
桃華が助けようと鬼の力。力が強くて守る２人につい力。

。。。恭助、桃華のことが。

ひどいありさまの現場。泣く桃華。
。。。皆が集まって。　恭助、秋名を責める。



死なない水奈と火奈。
秋名と恭助はケンカ状態。　御役目を継いでいないことに文句の恭助。
両者帰ることに。

２人のけんかのことで
御役目のことを話す看護婦さん。
妖怪が集まるこの街。比泉家のもとへ。妖怪が住む次元。同じ世界に住んでいる。
違う次元に住んでいること。
こちらの世界に住んでいる妖怪がイレギュラー。
向こうの世界がいい世界かわからない。


。。。岸兄妹、過去の回想。秋名だけ違ったこと。


あちらの世界にいくためには。そこで御役目が出てくる。
向こうの世界にいく目印。　
妖怪をあちらに帰す　比泉家の当主の秋名がうけついだチューニングの力


思い出す秋名。
じいさんが、送ったばあさん。
。。。具体的にはこちらの世界からなにもかも消えること。
比泉家当主達に御役目のことを人殺しと認識。


。。。秋名におじいさんが生きること死ぬことを教える。
問われる秋名。


。。。秋名、神木のもとで。起きて、人と妖怪が遊ぶのを見ている。


帰る岸。後をつける八重。
禁句の太ったかを恭助いってしまう。河原に落ちるバカ兄妹。

そこに恭助、つっかかりに。

ケンカ売る秋名。恭助をわざと怒らせる。
力を見せる秋名。御役目の力。

恭助に枷をはずして、全力で殴れという秋名。
たきつける秋名。
本気で叩く恭助。
。。。ふっとぶ秋名。からげんき。
自分のすることをいいまくる秋名。

秋名は、この町の妖怪とはみんな別れくないと。。。意地を張る。
やり返す秋名。力を解放する。

。。。桃華のことでこの後一悶着。
すかさず桃華、もしもんことがあったら、責任とってねと。

？？？。。。恭助、シスコンで恐くなる。

やり合う２人。簡単にかわす秋名。

。。。アオ、兄とのコトを思い出す。
男が殴り合うのが理解出来ないとことは、抱きしめる方がいいとアオを。

ヒメ、やってきて。。。ケンカするほど仲がいいと


。。。帰る観月。八重、注意する。車のこと、いじられていることを示唆。
泥棒猫に気をつけね。


。。。円神、不適に笑う。御役目を継いでいたことをよしとするか。