有頂天家族 第１３話 有頂天家族 の感想

同じ宴会場所でたぬきたちと金曜倶楽部がとなりあわせ
たぬきたち、もめごとで壁が壊れて。いろいろばれてだすこと。
やさしい淀川教授、鍋のたぬきがむかし助けたたぬきで食えないと持ち逃げ？
怒る金曜倶楽部の長老。除名でもいいと布袋さん。

人間が金曜倶楽部とわかって、はちあわせで、ばたばたするたぬきたち
これはいいと金曜倶楽部、鍋の材料があると。
天狗の赤玉先生がはいって、えらいことになる三つ共の関係？
やっぱ天狗には勝てないですな。。。総理大臣も天狗に決めてもらえばいいのに。
で、早雲の姿が見えない、温泉にいったそうな。・・・鍋いきでないの？


偽右衛門きめるかい。ばらす矢一郎。
嘘つく夷川早雲。
隣に人と・・・

平安時代から、たぬきと天狗と人間

。。。ナレーション　矢三郎
上昇志向　
・・・ちょっよまえまでは日本の中心は京都。　東国は野蛮の土地。



金曜倶楽部がとなり。
となりのことでおかしいとお静か。
矢三郎、ひかえて。にやりと弁天。
企みを聞く事。　おもしろかったりいいと。
届くたぬき。それは矢三郎の母。まずいこと。
淀川教授？


。。。夷川と矢一郎でケンカ
いいあいになる。総一郎を鍋にしたこと。
うそぶく夷川。
いいわけのおじさん。海星は夢見がち。しらをきる早雲。誰もしんじまいと。
。。。？　
謎めいたところがあると早雲。　酔いつぶれていたことと最後に酒を飲んでいた
たぬきのことで早雲。どこまでも嘘をつく早雲。
。。。矢二郎のせいにする。
反撃の矢二郎。
化け合戦に矢一郎。

向こう側できくことに。
知っている矢差バイ狼。

大騒ぎに。
びっくりするたぬきたち。
捕まっているたぬきに、夷川。たぬきのことで
借りて鍋にすると。ケンカになるたぬきのことで。彼女という夷川。
いあいになる。
。。。そのすきに

布袋さん。たぬきで思い出す。助けたたぬき。もって逃げ出す？
これはあの子だ。手当をしたあの子だと。
除名でもいいと布袋さん。思想的敗北だと。
よくいう布袋さん。　食うことは愛。食うに食えないの愛だ。。。転向すると。
逃げ出す布袋さん。

。。。たぬきたち。元に戻る。

いくらでも鍋が出来る。
逃げ出すたぬき。

。。。教授、投げてしまう。
矢一郎がとって。、夷川に吠える。人間に吠える。

たぬきがいっぱい。。。。矢二郎、かえるごと。

弁天、家をかける。
赤玉先生、とめること。
。。。？　偽右衛門のこと。
いついまでも待たせるつもりか。　矢三郎、浮気の現場ですと。
・・・あははは。　

天狗をみせる赤玉先生。天狗だと宣言。
・・・ああ、かっこいいなあ。　あそうとか飛ばしてよ。とうでんの取締にも天罰を！


吹き飛ばされるお屋敷。けったいな。
逃げる布袋さん。天狗か逃げる。あの未知だね。
四条の街。とまることに赤玉先生。
手のつけようがないよっぱらい先生。

弁天が助ける矢三郎達こと。


。。。赤玉先生に弁天がやさしく声をかける。
ひさまくらで耳掃除で、水に流してくださいませと。

。。。たぬきたちにやさしい口調で。

矢二郎、開けるのかっこう？　とうぶんはカエルのまま。
どっちもいいようがない。アロハシャツが代理。

母のこと。さきに逃がす。
。。。携帯。充電をする矢四郎。

母と電話。
矢四郎、矢三郎、矢一郎で電話をかける。
偽右衛門になれなかったこと。
矢二郎。なにもいえない。　やさしい母の声。　声をかける矢二郎。許しを請う。
優しい母の声。泣いている矢二郎。

皆がくるのを待っている店。

。。。腹つつみをうつこと。


正月。。。下鴨神社
淀川教授もきて、挨拶をすることに。元気な先生。
あの夜のことを思い出せないと淀川先生。除名になった金曜倶楽部のこと。
研究室に遊びにういでと。

鞍馬の天狗がきている。

。。。天狗やたぬきがきている？

赤玉先生と弁天が初詣。
めんどくさがりな赤玉先生。弁天にいわれてしやかなし。
兄弟に声をかける赤玉先生。

家族でいくことに、

夷川がいっぱいいる。親衛達をかかえて。
あほうは風をひくと。
あほうという海星、あほう兄弟。年始の挨拶もできないのか。

矢三郎、海星に。。。背後にいる海星。
早雲、温泉にいったと。
矢三郎から隠れる海星。

。。。願い事。矢三郎。横に弁天。
今年はたくさん願い事があるわ。
弁天様は欲張りですからね。
そんなに欲張りかしら？
目標を絞らなくては、叶う願いも叶いませんよ。
じゃあね。運命の人にであうますようにってお願いするわ。
またかわいこぶって、そんなこという。
それじゃあ。あなたはなにを願うの？矢三郎
あ？
。。。矢三郎、願うことなし。

《はて？わたしは思案した。
　しかし、特に願いはないのだ。
　とりあえず。みんなが生きており。
　とりあえず楽しければよいのだろう。
　我々はたぬきである。
　たぬきはいかにいくべきか問われれば、常にわたしは答える。
　洛中うごうごするたぬきたちよ。いっさいの高望みを捨てよ。
　おもしろく生きるほかになにもすべきことはない。》

弁天さんに矢三郎？
取り立てて願うこともないですな。
うふ

《我ら一族とその仲間達にほどほどの栄光あれ。》


。。。赤玉先生のもとに集まるなぬきたち。
弁天さんが寝ている。

家族で鴨川を。
ちょっかいかける夷川兄弟。・・・あほう兄弟。