神さまのいない日曜日 第１１話 三年四組 Ⅱ の感想

・・・ああ。パーツがそろって謎が解ける。繰り返す世界の原因。
１人かみんなかの選択。　
アリスは、みんなを選択する？１人の犠牲で開放されるなら。
なんかあれみたいなもの。みんなはひとりのため。。。？全は１。１は全。



ディー。。。出られないハエ。


アリスとアイが一緒に。
ディーが、あきらめなよ。傷つくよと


。。。アイが探っている、こうなった訳。三年四組が願ったこと。
手掛かりを持ち込んでいるけど、なくなっているそれ、ディーが消している。
失敗していることディーはわざと邪魔をする。
ここから外に出る方法が見つからないことを。


アイが１３歳になった。
誕生日のお祝い。

アリス、アイに、ショベルをきれいにする。持ち出していたこと。
手にしてなくても気にならなかったこと。
アリスが１６歳になれるように探すことが願い。

願いといわれたくない。かなってほしくない。願いだけに。
叶っちまったら先に進めなくなる。
三年四組を助けるのは通過点。

アリスにディーが敵だということを聞くアイ。
もとのディーのことを話すアイ。はじめは力を貸して、でも、三年四組はこの世界に
いたほうがいいと。変わってしまった世界。
かつてクラスメイトを撃ったアリス。超えてはいけないものを超えたことをアリス。


。。。ユリーがアイに手掛かりを。
このままではループに取り込まれてリセットされると。

文化祭。
。。。なにか変化する。

アイが直接三年四組に入り込んで変えてしまえたこと。

アリスとディーで取り合い。アイには。。。
奪い合いをするディ－。　つじつま合わせ。
・・・あははは。じゃまのしあい。
アイには触らせない

でも、アリスにメモが。　邪魔するディ－
オスティア学園での生徒が死んだこと。

始末するディー。
ディーが実体がないわけがアイに分かったこと。

。。。いきさつを話すディー。

記憶が急に戻って。
そのときのこと。

下に落ちたデイ－。模擬店の準備中に下に落ちて死んだこと。
三年四組のみんなが願って、こんなことがないようにしてくださいと。

アイ、分かったと。これをすると、壊してしまうこと。

アイとディーとでは反対側に。
アリスのためにもあるんだとディー。

この世界が出来る前にはアリスとしゃべったことがなかったとディー。
ディー、アリスのことを見ていたこと。　・・・ストーカー？

ディーがアリスのことが好きなのですねとアイ。
アイ、諦めてはだめだと。三年四組の助けて、ディーさんも一緒にいる世界もできると。
。。。
ディーさんを救うことも探したいと。

ディー、アイに、アリスには知らせないでと。どっちを選ぶかわかるとディー。
ディがいらないと選択されること。
特別になりたくもないとディー。・

。。。ディー、アリスを撃っている

アリスの世界にいられたらいいとディー。

アリスにいらないといわれることをさけたいディー。味方になってと。

。。。考えるアイ


アリスには僕は必要だと思っていたのに。。。アイがアリスと。関係が変化する。
不安がディーに。

アイ、もしも三年四組が開放されるために誰かの犠牲が必要なら。
かまわない。誰でも犠牲に出来ると。

ほんとうにわかっていたとディ－。
車に閉じ込めれていたハエ。アイがあけて、開放する。
・・・アイが関わることで解決してしまうこと。