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有頂天家族 第9話 夷川の娘・海星 の感想 [TVアニメ]

夷川と下鴨家の関係。。。やっかいな家系
矢三郎に海星を結婚の約束をしたことは。
早雲が取りやめに。母が怒ることに。
海星の名は、総一郎がつけたこと。。。ことの有様



六角、お参りする娘・
大学 矢三郎、先生を尋ねる。たぬき鍋のこと。
金曜クラブのこと。 おおきなバームクーヘン。・・・いいなあ。太るよ。
なんかいいよういいう教授。 
たぬきなべのこと。。。。早雲にすればいいのに。


教授の話を家族に。母と兄。
へそいちさま


矢四郎がつかまるったこと、


へそいちさまを火であぶる。遅れて、神社に。
下鴨家かどうかでとめられる。夷川のものは簡単には簡単には入れる。
海星の話に。 
夷川のものが通せんぼ。
邪魔するものが。


。。。下鴨家で中に
矢三郎、なにか回想。
赤玉先生に父が行かなかったこと。赤玉先生のことは。
弁天様のことで話。
母が、弁天様のことで赤玉先生が一緒に連れて。父は化けられなくなった。
不安になってバケのかわがとれる父。
父は、弁天様に会わないようにしていたことに。兄と矢三郎が代理。
赤玉先生には自業自得。


中で偽右衛門のことで決めること。
石に触れて。
たぬき界の棟梁を決めることの天狗のごりんせき。 
なんかあの薬師坊が立ち会うことに。 
見ているのは、弁天?それとも海星。
なにか企む夷川。



師走22日。太三郎、お尻を温める。赤玉先生へのおつかいを。
赤玉先生がだだをこねていること。急なことで。矢三郎ならと。
いいように使われる矢三郎。こまつかい。
赤玉先生の前にいっぱい。
兄が前に。 首尾を聞く矢三郎。
天狗に頭が上がらないたぬき。 矢三郎、あたまをさげる。
忘年会のつもりででてみればと。。。?
矢三郎に綿棒をかってこいと。辻風をふかすと。
たぬきの会議にでたくないと先生。説得する矢三郎。鞍馬が押しつけた役目?
手近な天狗を連れてくればいいと。
尊敬しているたぬきがいるのかと赤玉先生。
矢三郎、正論をいいだす。先生がいばるのは天狗なわけだと。
さきほどこのいったことは腹に収める矢三郎。
。。。赤玉先生、何かも見すかして


説得できたと矢三郎。。。隠れている海星。


お風呂に矢三郎。尻をあたために。。。。おかしな歌を矢三郎。
歌を聞いていた海星。
話をする。尻の話。

ゆずゆにはいる二人。 へそいちさまのこと。
海星無理だねといわれて、矢三郎もできると断言。
矢三郎に姿をみせない海星。  こっちにくればと。。。もの投げる海星
。。。受けをとっても最後に当たる。

偽右衛門の話に。矢一郎はなれないと。器がたりないと
器の大きさではバカ兄きたちと変わらないそうな。
兄をバカと言っていいのは自分だけと海星。

・・・海星、けっこうかわいく化ける。
   兄たちは不細工なのにね。なんか金太郎みたい。


矢一郎にきをつけろと海星。
兄たちが作戦を考えていると海星。
矢三郎、作戦を教えてたら感謝すると。
うちのあほう兄貴たちも芸が細かくなってきた、あたsにはばれないように
悪だくみしている。舐めていたら足下救われるぞ。
甘く見る矢三郎。天狗になると海星。
弁天様じゃあ。あるまいし。
。。。弁天がきらいな海星
あんな女天狗のいうことを聞くなら死んだ方がましだ。

それにね。。。
どうした?
ごめんな。
う。海星?

。。。行ってしまう海星

。。。記憶の限りしおらしいそぶりさえしたことがない
元のいいなづけのセリフは妙であったと矢三郎。
妙と言うよりも不気味であった。



。。。時はクリスマス

。。。矢四郎は電気を発生できる。 矢四郎の才能。
家族で下鴨神社の中で祝う。たぬきがフライドキチン。

雪が降り出す。

。。。矢三郎、海星があやまったこと、なにをいいたかったのかと。
女湯からため息のように聞こえたごめんなは、ただの謝罪の言葉ではなかったと
私は考えた。であれば、なんなのか?
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