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有頂天家族 第8話 父の発つ日  の感想 [TVアニメ]

?OPから始まったな。
。。。銀行もたぬきのおなじものだな。こうむいんも同じかな?


矢一郎と矢二郎。説教?
父上と最後に会った日。大切な約束。・・・前回のことを再び。
父上を見た最後の姿。
矢二郎が最後に父を見た死後は。酒を飲んだときのこと。。。。いろいろ
おきざりにした弟。 その通りだと弟。
バカな弟。


。。。矢二郎の回想。だめたぬき。
やる気をだす唯一の場所。
父上の大事なこと。話をすること。やっかい事。
かたをつけられない恋をしていたこと。たぬき。許嫁は矢三郎。
矢二郎、夷川海星に恋したこと。
京都を離れることはだめだと父。
父が恐れていること、息子達が離れることと憎むこと。


。。。父の願いごと。4人でいることを諭す。
耐えるしかないのかと矢二郎。
なんとかしてみようと父。いっさいまかせろと。辛抱してくらせと。
しこまた酒を飲んで。
進められる。大バカし。。。偽叡山電車で。人騙し。
父のお気に入り。矢二郎の得意な化かし。
あの日、父上は戻らなかった。

。。。で?兄に尋ねられる。
そして、次の日も戻らなかった父。

やってくるたぬき。偽右衛門が金曜倶楽部に食われた。

悔いる矢二郎。おちこんで。めんどくさくなる。
あの小川に母に落とされて。


。。。悔いる矢二郎。父上を殺してしまった。取り返しのつかない害をなして。
平気な顔で家族とまじって暮らせないから、井戸のかえるになって悔いることに。


帰る矢一郎と矢三郎。 先生を忘れ物。
矢三郎が赤玉先生を迎えに。


銭湯。。。怒る先生。謝る矢三郎。
送ることに。 なにか先生の服。海星から服をもらったと。
先生は相手がメスならあまいらしい。 それしか楽しみがない。
。。。京都の風景

矢三郎、矢二郎兄さんのことを。
寒い季節。思い出す父の事。息がしろいかった。それと水飲み。
一緒にいたときの記憶。
先生、矢三郎にきく。 父の事を考えている。 ちちではなく父。
総一郎のこと。。。いないものをかんがえて。


父に最後にあったのは矢二郎。
人の手に落ちた。落ちた先は鍋。生きている間はいつか落ちると先生。
天狗も落ちると。総一郎のおちどころを間違えなかった
最後にあったのは矢二郎でないぞと先生。

あの酒場。総一郎、赤玉先生と一緒に飲む。
飲み納めと。さきほど鍋になったばかりでと。食べられるみだからと。
あほうの血のしからしむるところと。矢三郎のことをお願いすると父。
二人であれはあほうすぎると。お願いする父。
いつの日か先生の役にでしょうと。

別れるのはいうあだと。
握手する二人。
下鴨総一郎、別れの儀をする。。。。あの世までの道。

しまいのしまいまであほうだったと先生。たぬきにしておくにはおしかったと。
。。。矢三郎帰る。


そして、鴨川で酒。

。。。思い出す兄がした子と。
それと父との思い出。

下鴨へ帰る矢三郎。
母が、待っていた・
打ちあける矢三郎。

父上が戻ってこなかったこと。
母はしっていた矢二郎。海星が好きだったこと。
矢一郎に矢三郎。
兄、母に矢二郎が井戸にこもったわけ。よくわかっていると。
兄も分かっていると。泣き出す兄・分かっているから辛いです。、


・・・なんと父の特性が4つにわかれたとな。
   たぬきでもそうなら、人間ならどうしようもないから、継がせてはいないね。世襲制はだめということ。


この世にさよならするにあたり、我らの父は偉大なるその血を律儀に四つにわけた。
長兄は責任感だけを受け継ぎ。
次兄はのんきな性格だけを受け継ぎ。
弟は純真さだけを受け継ぎ。
わたしはあほうぶりだけを受け継いだ。
てんでばえらばらの兄弟をつなぎ止めているのは、海よりも深い母の愛と
偉大なる父のさよならである。
一つの大きなさよならが、残されたものたちを繋ぐこともある。
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