有頂天家族 第３話 薬師坊の奥座敷 の感想

あのビリヤード場。タヌキママと矢三郎。
おかしな母子。兄弟もおかしい？

五山送り火。お祝いをすること。空でする。。。空を飛ぶ船。
・・・豪勢だねえ。　外来種がどこかと比べて少ないからな。化け物の。


納涼船の手配でこまってる兄。
矢一郎もどけさを矢三郎。それをする。
母が怒る。


兄に話す。カエル。
雷神のこと。海星とのこと。許嫁らしい。今も会っている、でも考えがわからない。
矢三郎には、いいことでない。生き地獄。
カエルだけに井戸に閉じこもる。
父の深い考え？　あまい。
夷川は約束を反故に。　争い。
叔父上らしい。夷川。
カエルだけにのんき。


矢四郎、携帯に充電。スマホ。
赤玉先生に船を借りに。
天狗先生のもとへ。船を借りに。
天狗なのに電車できたという。京阪は涼しい。
赤玉先生の居場所。鞍馬天狗にあけわたし。。。けなす天狗。
送り火のこと。。。さびしくないかと。
下界の方がいいと。。。屁理屈。


矢三郎、送り火の納涼船のことをいいだす。奥座敷。空を飛ぶやつ。
あれは、弁天にやってしまったと。
怒りだす矢三郎。天狗なのに。　好いている赤玉先生。喜ぶ顔がみたいだけ。
・・・でも、人間にあげるものでないだろう。


鴨川。
あてがはずれて。押しつけられたと矢三郎。
魔王杉からおちて腰を傷つけたこと。
弁天のことで怪しまれる。　矢三郎の親父さんがいればと。


。。。タヌキが天狗を騙したそうな。
妙法山に化けたタヌキ。無き矢三郎の父。今は食べられていない。


納涼船のことで、お願い。
矢三郎、弁天のもとへ。
扇屋　　中へ。　奥にすすめられることに。
あやしい奥の方。　妖気が。。。足下があやしい。
奥に妖しい光。　？　お店　と。
。。。弁天様のことで　なんか神社みたい


船で出る二人。　時計台に向かう。・・・どこだよ。これ？
怖がる矢四郎。子狸に。　恐れる子狸。


。。。弁天に会うことに。
ドーナッツをあげる弁天。文句ばっか。

悪趣味なシャツ。
ご用筋。奥座敷の貸し出し。　
笑う弁天。

。。。金閣と銀閣がきたことで。中にはいってほしくないと。

奥座敷のこと。得がないと弁天。
くじらをまっていると。

待ち受けると出ないクジラ。

。。。扇がくる。
あの穴をあけた扇の修理。　雷神の絵。
見せる弁天。　雷を呼ぶ。


奥座敷を使わせてあげましょうと。
もし壊したら、金曜クラブで芸を。おもしろくなければ食べると。

出てくるクジラ。

。。。いきなりぬいで、クジラの元へ弁天。
戯れる。・・・なにもの？　


。。。弁天、奥座敷を動かし方を。アルコールで浮かぶ座敷。
下には、人が。
弁天は飛んで行く。

借りることが出来たということ。