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<物語>シリーズ セカンドシーズン #02 猫物語(白) つばさタイガー 其ノ貮 の感想 [TVアニメ]

とても、みせる回でした?
女子会? 怪異の邂逅。 
。。。なんにもない羽川の性格。なにもつけない人。



羽川の阿良々木談。古くからしっていた。有名人。。。悪目立ち。

中学時代と高校時代ではやっていることは違うのは、わかるけど、語らない阿良々木。
高校一年生のころに転機。 落ちこぼれる原因
。。。ばけものになったこと? 人外になったこと。
羽川には、どれもかれはかれで。今日は今日で動いている。
羽川、阿良々木君を好きになってしまった。いつからなのかは、もうすこし後で
話そう。。。先送り

。。。阿良々木君は、X鮮人を退治しているのだ。無害化。
   南極の氷が溶けるとX鮮人の主の天敵が復活するのだ。


。。。章ナンバーがとんでいること

起きてる羽川。
うつら、戦場ヶ原をみる。起きる戦場ヶ原。
おはよう。。。でもない。お昼過ぎ

あれからのこと。二人でシャーワを浴びたこと。シルエット。
あやしげ。 その影。 二人で太割れるシャーワ。
なんて影。じゃれ合っている。・・・百合?
。。。羽川の回想。心の内。戦場ヶ原のことを樹にてして、とても好きで
嫌いになれない。素直に思った。


。。。下着のこと
パジャマくらいは借りてと戦場ヶ原。買った服のスエットはだめだしに。

髪のことの、伸ばしている羽川? なにかかんぐり。

布団のことを戦場ヶ原、父の布団はダメと言うことで、一緒に寝ようと
百合展開布石。 考え込む羽川。 言い訳の戦場ヶ原。そえだけでおかしい。
。。。お願い。 それだけでもあやしい。
羽川、阿良々木君と戦場ヶ腹がつきあえる理由の一端を見る。
納得する羽川。
枕。。。羽川に自分の、そして父のを自分で。
父の布団を使うことは。。。一緒に寝られないと本意。
・・・ああ、羽川抱き枕を妄想する戦場ヶ原。 ダッキー。
なるほど・・・はどっちだ。
ファザコンでごまかす戦場ヶ原。。。おかしいな奴。


寝ることに。
では寝ましょうか羽毛布団。。。いえ、羽川さん。
。。。おかしいこと。つっこんでみる羽川。
お休みなさい。

。。。久しぶりで、はじめてだったち羽川


。。。で。寝て起きた後
よく寝た感じ。戦場ヶ原、お味布団で目を覚ました。
自分のことをいう戦場ヶ原。・・・羽毛ぶとんはいいわねを遠回り?

起きて、お昼ご飯を作ると戦場ヶ原。羽川の好き嫌いのこと。
もやし。。。萌やし  ・・・ああ、そのまま変換できた!!
るんるんするもやし談義。萌ヤシやしッコ。

料理のことで話

。。。なんか炒め物
二人で食べる。ほめる羽川。
阿良々木君は酷評。 でも、羽川にはおいしい。 似通っている味覚。
味の好みも男の好みも。 ・・・・どうどうと。  ふきだす羽川さん
はっきり。打ち解けるため。。。一つ間違えば、溝が深まる?

阿良々木君の話 どこが好きか?
いえ、その話が外に漏れたときにやつが調子に乗りかねないから、しない方だがと戦場ヶ原
じゃあ。なんの話を。
阿良々木君のどこが嫌いかという話をしましょう。
のった!


。。。今後のお話 羽川さんのこれから。
戦場ヶ原家にいても。。。そういうわけも。
羽川家の今後、保健で立て直し。それまでは借家。それまではどうするか?
いいアイデアがあると戦場ヶ原。聞きたい。
一週間の間のこと。 
うん。聞きたい。是非聞かせて。
さあ。どうしようかな。いおうかな、いわないでおこうかな。
。。。ああ。《更正して、淡泊だった性格が、蛇管うざくなった戦場ヶ原さん》


。。。夜
羽川に変化。猫に。ブラック羽川。章がとんでいるわけ。
15年間済んでいた家の燃焼は精神的ショック。だから出てきた猫。
自己紹介、ブラック羽川。
鍵持って出掛ける。ストレス解消に分離されて動く猫。お出かけ。
。。。鍵閉める

。。。タイガーを探す。
退治する二つ。怪異の会話。理解できないタイガー。
さわり猫のこと。。。ブラック羽川。
訳を聞きたいとタイガー。同種の怪異。
道をふさぐわけ。来たわけも 本分も ご主人に害をなすことがあれば殺すと
タイガー、訳を知る。
さわり猫、本人みたいなもの。
。。。タイガー、怪異のあるべきこと。 
押さえつけられるものでなく、見た方が悪い的な。
見たことが重要。

。。。戦い?吹き飛ばされるブラック羽川。負け猫。

無駄だとタイガー。娘が見たこと。 それだけが重要。
我が輩はもう始まっている。

。。。丁寧に鍵開ける
待っていた戦場ヶ原。びっくりのブラック羽川。
言ったこと聞いていたとツンデレ。一緒でしょ、聞いてなくても。
なんか握手。。。エナジードレインの危険性。精力を吸い上げること。握手?
エニャジードレイン・・・いったよね。
動じない戦場ヶ原。握手を求める。 しても、気にしないツンデレ。
よろしく。羽根からさんことよろしく。
・・・これはこれで怖い。


。。。羽川の疑問。参照も飛んでいること
寝得ている間にあった。
朝の挨拶の戦場ヶ原。朝は走ること。誘うが、羽川は朝食を作る


。。。なんか普通の朝食。でも、味気ない。
疑問の戦場ヶ原。 でも、食べてから。
信じられない事態に確信を持つため。

???と羽川、失敗した?

。。。終わって、戦場ヶ原、質問。ドレッシング。
目玉焼きになにかけるかの三つどもえの争い。 知っている程度 
パンに塗るものこと。 使った?

不思議の羽川。

さらに質問とツンデレ。羽川さんの食生活。
平凡なものだと
お寿司に醤油は? つけない
天ぷらにつゆは? つけない
ヨーグルトにグラニュー糖は? いれない。
ハンバーグでオムレツにケッチャップで文字を?  書かない。
お好み焼きにソースは? 塗らない。
おにぎりに塩は? まぜない。
食後のコーヒーにお砂糖はおいくつ? ブラックでお願います。

はい。

ああ。わかったわかったと羽川。理由。

戦場ヶ原には、羽川のような料理をする人初めてと
羽根さんは料理の味付けに対し、拒絶的な人なの?食材の味をそのまま堪能したいとか。
うん。そういうわけじゃないわよ。料理って味がなくてもおいしいじゃない。
決め手となる発現が登場したわ。
え?わたしは、ただ味はあってもなくても一緒だっていってるだけだよ。
問うにもとうに落ちてるけど

。。。ごちそうさま

あなたと味の好みが似ていると話は全面的に取り消すわ。
ああ。
変色の逆みたいな人なのね。羽川さん好き嫌いがないとも違うわ。
。。。わからない羽川。

ああ。家庭次味ね。でも、そういうわけじゃなくって。羽川さんはどういう味でも
受け入れてしまうってことなのかしらね。極端に言えば、
食べられて栄養を取れれば、それでいいっていうか。いや、栄養が取れなくとも
腹にたまればいいのかしら。
人をそんな戦士みたいにいわなくてよ。
味がわかる分やっかいよね。素材の味を楽しんでいるってわけでもないなら
結局は器が大きいってことになるのかしら。
。。。
でもね、羽川さん。そういう行き方って、どうかなって思うわよ。
食生活にかぎったことじゃなくって、あなたってこう。
なんでもかんでも受け入れちゃうじゃない。
きれいなものがあるってことは、好きなものがあるってことくらい重要なことじゃない。
それなのにあなたは、なんでもかんでも受け入れちゃうじゃない。
わたしこともそうかもしれないし、阿良々木君のこともそうなもかもしれない。
なんて思うんだけど。
。。。?
味の好みは似通っているじゃなく、わたしの好みを羽根からさんが包み込んでいる
というだけのことだったのね。いえ、羽川さんのは、好みよはいえなかもしれないわ。
だって、なんでもどれでも好きなんじゃあ。どれも同じみたいなものだもね。
。。。
ね。羽川さん
《戦場ヶ原産が、あたしの目を見つけたままで言う》
あなた、本当に阿良々木君のこと好きだったの?
。。。
《それは少しだけ昔みたいな平坦な口調だった。》
・・・目がアップ どっちも

今も阿良々木君が好きだってもっかいいえる?

・・・なんでもよかったか、それとも王者的な羽川。タイガーだった?
   卑屈な犬ではない。 犬は従属動物、いつもどこかに依存。とある民のような。

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