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とある科学の超電磁砲S 第14話 約束 の感想 [とある科学の超電磁砲]

上条の約束。なんでもくびを突っ込む不幸体質男。
でも、御坂にはどっきりさせる存在。最弱の最強の。。。何とかするために動く



ため息、待つ人の黒子。やぼよう。。。今日で終わりはず。
あの顔、彫っておけないと、ジュッジメントの証をつけて、黒子が出来ることがならなら。
お姉様がなんておっしゃろうとも。 いえ、決めたのですよね。待つと決めたこと。

。。。で、御坂のベッドにばたん。
枕に顔をうずめて。御坂のことを心配するしおらしさ。
。。。でもないか。
お姉様の香りに包まれていると意識が。

なやむ黒子。そうすればいいかを。。。枕のにおいには勝てない変態。
・・・においを嗅ぐ変態。よだれよだれ。・・・うちの猫かよ。
                      飼い主の上で、べったりしてよだれが

。。。チャイム
寮に来客? 
出ると、上条だった。 ・・・これはあの類人猿?と黒子


うんと黒子。。。。思い出すこの男。お姉様は大変な状態に
なんておきらくな猿人。見逃したわけの免疫のため。
?もしかしたら、お姉様の事でなにかしっているかも。


。。。向こう側、上条の不安さ。猫がいる。
ちょっと苦悩する黒子。でも、知りたい。

。。。出る黒子。話をすることに。
御坂が帰ってないこと。なんか入れてしまう黒子
・・・女子寮にいれてしまうおばかな黒子

開けるロック。行き違いはお勧めしませんもの。
それに門限とともにセキュリティが働くので、そこでは待つことも出来なくなりますわ。


。。。上条、部屋に
どうぞ、入ってきて下さいと。
。。。?と上条 ベッドにうつぶせの黒子。言い訳する。
待っているなら、隣のベッドに腰掛けてと。
気にする上条。本人の許可なしでは。
心配しないでと、そちらがわたしのベッドですと黒子。自分のベッドに。
ああ?。。。不審がる上条。 他人のベッドの上でごろごろ。
変態さんかよ。
。。。それは口捨てないこと。
人間口にはしないものの、みんな、心の中ではここまではOKと考えているものです。
・・・おまえだけや。
。。。なんか男子が死そうなことを話、黒子。否定する上条。

大声厳禁と黒子。外に聞こえると対変。
へいへい。

。。。上条、黒子と会話。
同級生と錯覚。
後輩ですのよと黒子。善人の同居人にはちょっと出ていいってもらっただけですの。
悪魔出合法的に。
こわ。

。。。お姉様になにのようが。
あ?
いいえ、聞きたくありませんわ。わたしの心は決まっていますので
・・・あ、枕に埋める変態さん。
はあ?

。。。クロにゃン、接近するなにかをかんじる。


あ。まずいですわ。巡回のようですの。
あ?
あなたの存在が寮監にばれるとまずい展開になりますわ。
寮監 
・・・・そう。アラサーの行かず後家的な。
抜き打ちで部屋をチェックしていくような邪悪な存在ですわ。
すみませんが。強制的に出ていってもらいますわ。
。。。上条の右手をつかんで、なにも怒らず・・・無効化される能力
あら。あなたどうしてわたくしの力が。
いやあ。それはえーい、めんどくっさい。 ベッドの下にも隠れてください
。。。無理矢理にベッドの下に
無理だろう。この隙間は。
無理でもやるんですわよ。
。。。目の前にクマ?


。。。入ってくる両館。
物音がしてえいたようだが。
確かにしてましたわね。隣でしょうか?
御坂は寝ているのか?
はいですの。最近深夜寝付けないっておっしゃって、今さっきお休みなられたので。
わたくでも是非静にしていただきたいですの。ちょっとクレームはいわせて
頂きますわ。


ああ?。。。上条。猫がなにかを。クマの首から明日
あ?

。。。上条  それを 地図。バッテン。
レベルノイズ。 アクセラレータのレベルう6へのシフト法。
。。。理解できない上条の頭


。。。寮監を振り回す黒子
同階にはない。上の階?



。。。書類を呼ぶ上条。あらすじ。御坂が呼んでこと。
2万体のシスターズをアクセラレータが殺害することでレベル6に。

。。。あのときにいったことを思い出す。

計画の実施内容。

。。。シスターズから聞いた番号。
10032 8月21日 20時30分

。。。時間の確認。あまりない。


。。戻ってくる黒子
あ? 。。。空いている窓。

あの、お猿! 。。。どこいるかの確認?
ここはジャングルじゃございませんのよ。
結局なにも聞けませんでしたわね。


。。。走る上条当麻。御坂を探す。

話ことを回想。。。機械が決めた計画に人間が従っているからよ。

実験を この計画を  。。。御坂探す。 異変?

《風もないのに。あ?電磁波》


。。。出会いの橋の上で御坂
どうして  。。。DNAマップをあたえた罪

どうしてこんなことになっちゃったのかな?あたしに出来るこれ以上犠牲者を
だたさない手段。でも、それでも止まらなかったら

。。。シスターズが殺されたことの回想

もう  助けて。。。助けてよ。

。。。クロちゃん。 鳴いている猫。
猫?

。。。疲れている上条
なにやってんだ。おまえ。

。。。

ふん、なによ。いきなり。なにしてようがあたしの勝手でしょ。夜遊び程度度
であんたにとやかく言われる筋合いはないわよ。

やめろよ。

あ?やまえるって、なにを>

。。。見る書類

いまさら

御坂妹のことも シスターズのことも 実験のことも全部読んだ。
お互い無駄は省こうぜ。

ああ。あれは。。。クマに隠したこと。
あんた 《知られた。こいつに。》

ふん。あああ。あんた、いったいなにものよ。昨日あたしのクローンにあったばっかり
なのに。そこまでたどり着けるだなんて。探偵になれるわよ。
《お節介焼きのあんたはこんなの許せないわね。》
でも、それ持っているってことは、あたし部屋に勝手にあがりこんだのよね。
《あんたから見れば、わたしの実験のDNAを提供した協力者。
 あたしを糾弾しにきたってわけか。》
あげくぬいぐるみの中まで探すなんて。私刑よ。私刑。
《まあ。いいや。事実は違うけど。結果だけ見れば同じこと。
 だったら、いっそ誰かに攻められたら楽になれる。》
で、結局、あんたはわたしを緩さなって思った訳ね。

はあ、なにいってんだ。

は?

心配したにきまってんだろ。

あ?ああ。ああ。
嘘でもそういってくれる人がいるだけ、ましってとこかしらね。
。。。

嘘じゃねえよ。、

え? 。。。びっくり御坂

嘘じゃねえって、いってんだろう。

はああ。

。。。まじの上条

。。。信じられない御坂、動揺。でも。
ああ。

あの子達ね。兵器で自分たちのこと、平気な顔で自分たちのことを
実験動物っていうのよ。ラットやモルモット
研究ために体中いじくるって用済みなったら焼却炉へ

。。。クロにゃんあっぷ。だんだん。猫目が

あの子達はね。実験動物がどんなものかを正しく理解してる。
わかっていながら、自分たちをそう呼んでいるの。はあ、
その状況を生んだのはあたし。だから、あの子達は、あたしの手で助け助け
なきゃいけないの。

。。。歩き出す御坂

どこにいくきだ。

今夜も実験は行われる。
その前にあたしの打てる手でアクセラレータと決着をつけてくるわ。あ?
。。。通せんぼの上条


勝てるのか?こいつには、185手でお前が死ぬっていうツリーダイアグラム
の予測演算が書かれている。本当に勝つつもりで行くのか?
そうね。残念だけど、あたしじゃ逆立ちしてもあいつには刃が立たない。
だけど、あたしにそれだけの価値がなかったら。
ああ。
例えば、最初の一手であたしが負けたら、185手で負けるという予測は覆される
ことになる。それを見た研究者が計画に疑問をもったら。
シミュレーションを見なすとしたら。こんなあたしにもまだ使い道が残っているじゃない。
おまえ、死ぬ気なのか?
。。。目が悲しい御坂

お前が死んだからって、そんなことで計画が止まるって思っているのか?
ねえ。研究者にとって、ツリーダイアグラムの予測は絶対。それがたった一手で
あたしが地を這って、尻をふって逃げることしか出来なかったら、
研究者達はきっとこう思う。ツリーダイアグラムの予測演算にも間違いはあるんだてね。
そんなもの再演算されたら、無駄死にじゃないか。
それはないの。

。。。クロにゃん、らいぶ。・・・アレイスターの目だったり。

ツリーダイアグラムは三週間まえくらいに撃墜されている。だから、もう際演算
できない。
おまえ、そんなことまで。
さあ、わかったでしょ。通してちょうだい。
だめだ。おまえがアクセラレータをぶっ倒しにくならともかく。最初から
死のうとしている奴をいかせるわけには。

。。。御坂、書類を焼く。
あ?

じゃあなに。あんたにはほかの方法があるっていうの?なにもできないくせに。
きれい事や理想論で語らないで。虫ずが走るわ。
それでもいやなんだ。

。。。びりびりだしだす
話にならないわね。

。。。逃げ出すクロにゃん

まさかクローンなんて死んでも構わないって思ってるんじゃないわね。
あたしを邪魔をしようってんなら、この場であんたをぶち抜く。
いやなら、そこをどきなさい。
・・・年上に偉そう。
。。。いいやと首ふる上条

そう、力尽くがお望みってわけね。たしかに、わたしは今までにあんたに勝ったないし。
未だにどんな近田をもっているすら解らないけど、今回ばかりは負けるわけには
いかない。だから、あんたも本気で来なさい。そのないと死ぬわよ。
・・・いみない。リスタート上やん。

あ?

。。。上条、両手を挙げて

なんのまねよ。

俺はお前とは戦わない。

はあ?

戦わない。

はあ?あんた、ほんとにばかじゃないの?そうしてたら、あたしが手を出さないと
思っているの。あたしにはもう墓に道なんてない。無抵抗だろうと邪魔するなら
打ち抜くわよ。

それで戦わない。

ふ、ふざけるな!。。。威嚇の御坂
戦う気があるなら、拳を握れ!戦う気がないなら立ちふさがるな!
はんぱな気持ちで人の気持ち踏みにじっているじゃないわよ。

。。。なにもかわらない上条

戦えって いっているのよ!。。。電撃
。。。まともに受ける上条

は?

。。。倒れる上条

《嘘、こいつにあたしの攻撃が当たるわけないのに。
 いつもの打ち消される感触と違う。
 体を打ち抜く手応えが。》
 
。。。御坂、上条に
あ。

。。。立ち上がる上条当麻。御坂の自制。

これでわかったでしょ。あたしは本気であんたを。

あ?

。。。上条、無抵抗の態度を取る。

え?なんで。

いっただろう。お前とは戦わない。

え?どうしてよ。こんないかれた実験、間違っているとわかってるでしょ。
それをやめさせようってんじゃない。なぜ止めるのよ。

ああ。間違ってる。こんなもんのために、誰かが傷つくなんて。

だったら!

けど、お前のやりかたじゃ。お前が救われない。



だから、動かない。

あ。あ。


なにをいっているのよ。あたしには、いまさらそんな声をかけてもらう資格
はないんだから。仮に誰もが笑える幸せな世界があったとしっても、そこに
あたしの居場所なんてないんだから!

それで、残された妹達がお前に感謝するとでも思っているのか。

え?

おまえだって気づいているだろう。こんなやり方じゃ、誰も救われないって。

あ。。。電撃

うるさいのよ。
あの子達だって、あたしが死ねばすこしは気が楽になるわよ。もうあたしが
死ぬしか方法がないんだから。。。。泣き
一人の命で1万人が助かるなら素晴らしいことでしょ。
もうそれでいいじゃない。
だから、そこを


。。。どうじない不死人上条?
どかない


。。。御坂の怒りの電気の球。すごい破壊。崩れる橋。

。。。使った御坂。
   猫の鳴き声。

え?あ。ああ。


。。。猫が上条をおこしに
   目が覚める上条。

ああ。
。。。御坂の膝枕・・・いいなあ。
あ。ああ。
やっぱりバカでしょ。あんた。なにも関係ないじゃない。目をつむって、
なにも知らなかったことにすれば、今まで通りの日常に戻るのに。
なんでこんなぼろぼろになって。短い間かもしれないけど、心臓も止まっていたかも
しれないのに。

あははは。
う。

なんで、そんな顔で割られるのよ。

お前の味方でよかったと思えるからさ・・・くさい。
。。。髪撫でる上条
だから、泣くなよ。 。。。泣くじゃくる御坂

わかったんだ。。。。右手を空にあげる上条。
実験を止める方法。

。。。涙を拭く御坂

実験は、アクセラレータが最強ってのが前提としてシミュレートされている。

あ?

じゃあ。実はそいつがめちゃくちゃ弱かったら。例えば、外縁都市最弱のレベル0
なんかに負けちゃったりすれば、その前提は覆されるじゃないか。

待ってよ。まさか。

俺が戦う。

ああ。

無理よ。あいつはあたしなんかと次元が違う。世界中の軍隊を適に回しても
けろりとしているいような化け物よ。今度こそ本当に

。。。回想
《なんでも解決してくれるママはここにはいない。》

お願い。1万人の人間を死なせたあたしの罪に誰も巻き込みんだりできない

《神頼みしても軌跡が起きるわけない》
。。。上条 かみ の 浄化

これは、あたしがひとりで終わらせないといけないの。だから!

じゃさ。

あ?

協力してくれよ。何一つ失うことなく、みんなで笑って帰るっていうのが
俺の夢だ。だから、それが叶うように、協力してくれよ。
。。。見上げる御坂

《泣き叫んでいたら、駆けつけてくるヒーローがいるわけない》

待っていてくれ。必ず御坂妹は連れて帰ってくる。

。。。上条のいうことに御坂。

約束するよ。

。。。泣きじゃくる御坂


。。。バカの上条、走る 時間。
《実験開始は20時半》


。。。まちぼうけの猫
おいで。 
。。。ぐるぐるいいながら、御坂の元へクロにゃん。
おいで
にゃ~っん ・・・保留です



次回 最弱(かみじょうとうま)
勝ち目があるとは思わない。
狂った計画の計画のためにあいつらが、あいつが死ななければならないと
したら、まずはそにふざけた幻想をぶち殺す。
・・・今はあの党の幻想タイム。それよりも赤い旗の国の幻想を破壊するべき。
タグ:黒子 御坂 上条
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