惡の華 #07 の感想

はじめましたね。こんなものは見せるとマネする変態が。。。もとから居たか


。。。あの続き

佐伯さんの家に春日、あがることに。
はずかしい佐伯さん。
なんかあやしげでもない。。。仲村さんいったこと。
木下から聞いたこと、なんでも言うこと聞くと。
なんか横に座らせされる春日。手を触れられて。つきあっていこうと約束。
どういうことだと


。。。ＯＰが変わる


尋ねられることに。隠し事ない？。。。動揺する春日
自分で弱い人間と佐伯さん。。。手をずっと握っている佐伯さん。
。。。？　本当の事
嘘つき春日。　信用する佐伯さん。・・・ああ。どこでも同じだね。なんとかが嘘ついた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嘘で塗りつぶされる。

なんかうなだれて帰る春日。
信じる佐伯さん。


悩む春日に、Ｓ女の仲村。懺悔する春日。信用されたのに、気持ちの裏切り。
カス。クソ虫だ。
言えない真実。
仲村に懇願する春日。佐伯さんに本当の姿をいってくれと。
馬鹿笑いの仲村さん。楽しそう。いいいよ。今日夜中の１２時に学校の裏門
体操服を持ってきて



夜中家を出る不良な春日
約束通り。静かな寝静まる町。

待っている仲村さん。
いっていることがエロイ仲村さん。
学校の中へ。・・・？入れるの


トイレから教室へ
・・・入れるものだね。
心配する春日。どうどうする仲村さん。
自分たちの教室に。そして、体操着。。。仲村、春日が伝えたいこと。
体操服を出す仲村さん。
かけと、春日の中身。。。それを黒板に。皆にばらすため。
。。。すごいけんまくで仲村、脅迫。
懇願する春日、普通にやりたいと。　がっかりする仲村さん。
いいたいほうだいの仲村さん、クソ女。どこか普通でない。

もういいよと、契約は終わり、二度と口きかないで、さようなら。
。。。突き放される春日でした。


黒板に書く春日。なにを？
書きまくって、仲村に。　それだけ？　すべてだして。
。。。壊れた春日？

あれる春日。。。それにうっとりの仲村さん
書きまくる春日に、墨をかける仲村さん。　
意味なく教室を墨で。
・・・ああ、明日は大変。

恍惚の仲村さん。

。。。どさくさに黒板にも墨でぬる。
爆発だ。　

・・・これはますいこと

体操着も汚れて。

惡の華も描かれる？

満月？　教室も華？　。。。めっちゃくちゃに。

春日君、変態・・・