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DEVIL SURVIVOR 2 3RD DAY 不穏の火曜日Ⅱ [TVアニメ]

。。。三人がそろう。キーパーソン。プレイヤー?
ヤマト、ツンツンでごまかす。響希は駒だと、その内心は?


。。。ジプス名古屋支局 換気ダクト
♪~
(ジュンゴ)アイリ 狭い。
(アイリ)ジュンゴが無駄に でっかいだけよ。
(ジュンゴ)アイリ 小さいから。
(アイリ)うっ 気にしてるんだけど。
(ジュンゴ)帰ったら、茶碗蒸し作るね。
(アイリ)あっ。 ふんっ。無事に帰れたらね!



。。。響きに会いにふたり
(大地)ヒビキが危ないんだよ。もっと飛ばしてくれ!
あんたら、ヒビキさんのなんなの?
(大地)友達だよ!
(新田維緒)お願いします。急いでください!
目いっぱいだよ~!
♪~



。。。名古屋  センタリングパーク

(ロナウド)間もなく時間だ。
(久世響希)セプテントリオンがここを襲うんですね?
(ロナウド)そうだ。峰津院家に伝わるいにしえからの盟約どおり
 3体目はここに出現する。
(オトメ)敵の正体は私たちジプスでも未知な部分だらけなんですよ?
 あなたたちだけで戦えると思っているんですか?
(ジョー)どうなの? ロナウド。
(ロナウド)俺たちの悪魔はジプスの連中が使役しているものよりはるかに
 強力だ。これからは俺たちの手で人々を守る。
(ジョー)だって。 一体誰がこんなアプリ作ったんだろうねぇ。
(オトメ)出どころの分からないもので戦うのは 危険だと思いませんか?
(ロナウド)ジプスのやり方に反目しているのは俺たちだけではないということだ。
♪~

(響希心の声)≪「Nicaea」≫
≪このアプリからすべてが始まったんだ≫
≪俺にはほかの誰よりも強い悪魔を召喚できる力があった≫
≪でも力なんて正しく使う方法が分からなければ無力と同じだ≫



。。。ジプス名古屋支局
(オトメ)あなたが東京で局長にスカウトされた久世響希君だったのね。
(響希)はい。
(オトメ)どうしてレジスタンスなんかに?
(響希)ジプスではみんなを助けられないと思ったんです。
(オトメ)ジプスでは ダメなの?
 確かに局長のやり方は乱暴だけど。
(響希)でもそうするしかない。 それが ジプスなんですか?
(オトメ)ええ。そうよ。
(響希)峰津院大和 あの人の命令でたくさんの人が死んでいきました。
 あの死は必要だったんですか!?
 しかたがないって割り切れるんですか!?
(オトメ)結果 そうすることが最も被害が少ない。
 それが局長の考えよ。
(響希)考え方は分かります。 だけど。
♪~
・・・見てきたこと
 だけど。
(オトメ)心が納得できないのね。
(響希)うっ。
(オトメ)あなたに戦わないという選択肢はなかったの?
(響希)こんな力があったこと知らなければ戦いませんよ。
 それまでただの高校生だったんですから。
(オトメ)でも力があるから戦う。
(響希)あっ。
(オトメ)勇敢なのね。
(響希)そんなのじゃありません。
 峰津院大和が正しいのなら協力したい。
 けど 正しいかどうか分からないことには俺は従えません。
(オトメ)じゃあ、栗木ロナウドは正しいの?
(響希)少なくとも 人間を犠牲にするような人ではないです。


(ジョー)ヒビキ君~。 

(オトメ ヒビキ)ん?

(ジョー)なんか 知り合いって人が来たんだけど 本当に知り合い。

(大地)ヒビキ!

(響希)あっ。ダイチ!

(大地)バカ野郎! 一人で何やってんだよ!

(響希)ごめん。ダイチ。

(維緒)心配したんだよ。

(響希)ごめん。
(オトメ)お友達?
(響希)あっ。ええ。

(維緒)でも本当に間に合ってよかった。
(響希)えっ?

あいつらジプスなんでしょ? 見張ってなくていいんですかい?
(ジョー)ヒビキ君の友達なんでしょ? じゃ、大丈夫なんじゃないの?
 俺、コーヒー買ってくるわ。
へ~い。


(響希)あっ。 俺の死に顔動画が?
(維緒)私たちの携帯に届いたの。
(大地)こっそり 列車に乗ったあとだったから焦ったよ。
(響希)こっそり? じゃあ、ジプスの許可は?
(大地)そんなの関係ねぇよ。 ヒビキの方が大切だろ?



。。。ジプス東京支部 司令室
(マコト)名古屋支局の状況はどうだ?
(オペレーター)依然 あちらから通信が遮断されたままです。
(オペレーター)潜入部隊、消息不明。
(オペレーター)昨夜 大阪本局から姿を消した志島大地 新田維緒 音信不通です。
 逃亡したのでは? 
(マコト)そうかもしれんな。二人の件については他言無用。私の方で処理する。
(オペレーター)はっ。

(マコト)≪二人とも 無事だといいが≫



(大地)よし、ヒビキ。とっとと帰ろうぜ! え~っと 東京に!
(響希)ダイチ。
(大地)ん?
(響希)俺は戻れないよ。
(大地)はあ?
(維緒)どうして!?
(響希)もうすぐ ここにセプテントリオンが現れる。
 それを知っていて 今離れるわけにはいかない。
(大地)そんなこと言ってる場合じゃないだろう!
 死に顔動画の予告は当たるんだよ!
 知ってるだろ!?
(響希)分かっていれば回避できる。
(大地)大阪じゃできなかった! あっ。
 あっ あっ あぁ だあ~! もう! 俺がお前を守る!
 死に顔動画は回避できるんだよな!?
(維緒)私も。
(響希)えっ?
(維緒)私も ヒビキ君を守るから。だから飛び出していったりしないで。
 一人で抱え込むのよくないよ。
(響希)分かってる。 でも。



。。。あのときの回想
(憂う者)《「助けられなかった」?君が巻き込んでいるように見えるけど?》

(響希)大きな力は人を巻き込む。
 俺と一緒にいることが何より危険なんだ。

(大地)くっ!
 何言ってんだよ! お前な力なんか関係ないっつぅの!
 幼なじみが頭を抱えてんのに放っておけるわけないだろ!
(響希)ダイチ。

(大地)くっ!
 一人でいるよりはいいだろ?
(維緒)力を合わせればきっとうまくいくよ。
♪~

(響希)ありがとう。



。。。ジプス名古屋支局 司令室
・早く復旧させろったってこりゃきりがないよなぁ。

ロナウドさんたちが大暴れしたから。

・(アイリ)うわっ。 わあ~!

・ドーン!

ん? なっ。なんだ?

(アイリ)うっ。うぅ。
(ジュンゴ)危なかった。
(アイリ)もう~!
 ジュンゴの体が大きいせいよ!

なんだ お前たち!

(ジュンゴ)囲まれてる。
(アイリ)はっ! さ 作戦どおりよ!
(ジュンゴ)うん。分かった。
(アイリ)暴徒ども!基地を取り返しに来たわよ! 

ジプスのサマナーか!

(ジュンゴ)リーダー どこ?

会わせるわけないだろ!

ドカッ!

がはっ! うっ。

(ジュンゴ)暴力 よくない。

ちっ!

。。。召喚する悪魔
(オーガ)ウオォ~~!
(ガキソン イツマデ)ギャア~!

(アイリ)悪魔召喚ね。望むところよ!
(ジュンゴ)アイリ。楽しそう。 
(アイリ)ケット・シー!

あっ うわっ! ああっ!
♪~

(ケット・シー)ニャア~!

(ジュンゴ)ネコショウグン!

(ネコショウグン)ウニャ~!

・・・ねこねこ?

(アイリ)いくわよ!
(ケット・シー)ニャア~!

(ネコショウグン)ウニャ~!

(オーガ)ウオォォ。

おおっ。こいつら強い。

(アイリ)どうしたの!? まだまだ遊び足りないんだけど!
(ジュンゴ)遊びなの? うっ。 遊びじゃないわよ!

ガン! ガキン!

(2人)はっ!

・(ロナウド)ジプスのサマナーそこまでにしてくれないか?

(ロナウド)強いな。君たちの悪魔。

(ジョー)やあ。 すごいことになってるねぇ。

(ジュンゴ)レジスタンスのリーダー?
(ジョー)違う違う。 あっち。

(ロナウド)お前たちの手に負える相手じゃない。 退避しているんだ。

・おっす!

・はい!

(アイリ)あんた? 昨日ここを襲ったヤツ。
(ロナウド)栗木ロナウドだ。見たところジプス隊員といっても理由も聞かされずに
 スカウトされた口のようだ。
(ジュンゴ)理由?
(ロナウド)そうだ。なぜ疑いも持たずにジプスに従う?
 考えるんだ何が正しいのか。
(アイリ)ごちゃごちゃうっさい! 私が正義よ!

ガキン!
ドォーーン!

おい なんか やばくないか? メインモニターへ!

(一同)ん?
はっ!

(ジョー)はっ!
ウニャ~!
♪~

(ジュンゴ)アイリ。話し合いに来たんじゃないの?
(アイリ)話なら私が勝ってから聞くわよ!

やめてください!

(アイリ)あっ。

人間同士で争ってる場合じゃないでしょう!

(ロナウド)ヒビキ君。 

(ジュンゴ)そうだね。
(アイリ)誰!? そんなの知らないわよ! 降参したら話を聞いてあげるわ!

ガキン ガキン!
くっ!

ええっ!? お おい。これって。

(一同)はっ!

(アイリ)わっ! うっ。 うわっ!
(ジュンゴ)アイリ。 
(アイリ)えっ? 何この揺れ。

ロナウド 現臨係数 急上昇!セプテントリオンが現れるぞ!

(ロナウド)はっ!
 遊びはここまでだ。

(ジュンゴ)みたいだよ。アイリ。
(アイリ)だから遊びじゃないわよ!



。。。司令室
(ロナウド)出現場所特定急げ!
くっ…。
待て! こりゃあ。
(ロナウド)どこだ!?
出現場所は



ここだ!
(ロナウド)なん だと?

ん? あれ? あれ?



。。。走る少年
(響希)はぁはぁはぁはぁ!
(大地)ヒビキ~!
♪~


。。。。出てくるセプテントリオン。宝石系

(2人)はっ!

(ロナウド)ちっ!
♪~


。。。駆けつけるため
(響希)はぁはぁはぁはぁ!




。。。出てくるセプテントリオン

(ロナウド)司令室全員に通達!
 俺が選抜したメンバー以外は即シェルターに退避するんだ!

(ロナウド)君たちにも協力してもらうぞ。

(アイリ)はあ? 何仕切ってんのよ!
(ジュンゴ)アイリ。敵はあっち。



ジリリリリ(警報)

あっ あぁ。
ん?あんたらも!

(ロナウド)四方から攻撃しろ!

ガキン!

(アイリ)言われなくても!

ガキン ガキン!

(アイリ)硬い!

(ジョー)これ やばいんじゃない?

(ロナウド)地上に被害が出ないのならかえって好都合だ。ここで倒すぞ。

ウニャ~!
ドカン!

(アイリ)どうよ!? 効いた?
♪~

。。。なんともないセプテントリオン
(ジュンゴ)効いてない。
(アイリ)じゃあ 。効くまで やってやるわよ!
♪~

(ロナウド)ヤツは攻撃を受け付けないのか?
♪~

。。。固定して

(アイリ)なっ。何?
♪~

。。。次元砲?

(ジュンゴ)いけない。
(アイリ)うっ。ちょっと何すんのよ!

(ロナウド)来るぞ!

ビリビリビリ!

(ケット・シー ネコショウグン)ニャア~。
♪~

。。。止まる電灯

(ジュンゴ)停電?
(アイリ)何? あいつ何したの?


ロナウド 電源をやられた!
(ロナウド)くっ!
今は予備電源に切り替わってるがヤツの目的は基地機能の停止だ!



(憂う者)ふ~ん。なるほど。
 面白い所に現れたね。でもそれはさすがに人間には酷なんじゃないかな?



(ロナウド)ここの機能を失えば、龍脈の結界を維持できなくなり。
(アイリ)どうなるのよ!
(ロナウド)名古屋は消滅する。
(アイリ)消滅!?
(ロナウド)もう一発あれをくらえば、名古屋は終わりだ。

(ジョー)まずいんじゃないの~!?
(アイリ)ちょ ちょ ちょ  ちょっと!
 攻撃も効かないし、どうするのよ!?


(響希)これ以上はやらせない!
。。。スザクで攻撃
ドカーーン!

(3人)はっ!
♪~

(スザク)クエェ!!

(響希)スザク 焼き尽くせ~!

ドカドカドカドカ!

(響希)誰も殺させない!

(ジョー)す すげぇ。


(ジュンゴ)誰?
(ロナウド)久世響希我々の希望だ。

ドカドカドカドカ!

ピシューン!
。。。効いている攻撃
♪~

。。。キクリヒメ
(維緒)くっ。

(大地)ヒビキ~!

(響希)あっ。ダイチ!
(大地)言っただろ 一人にしないって!

(ジョー)あんなかわいい顔してものすごい悪魔連れてんだねぇ。 やっる!

(維緒)うっ うっ うぅ
。。。倒れる維緒、ささえるオトメ


(オトメ)サラスヴァティ!
♪~(ヴィーナの演奏)

(オトメ)サラスヴァティに習得させた吸魔の力これであいつを弱めるわ。

(大地)すげぇ。

。。。きいているけど、変化が

(オトメ)はっ!
(維緒)はっ!

。。。別れるちくわ?

(ロナウド)分離した!

(アイリ)ちょっとあれ何する気よ!?
♪~

。。。2段で攻撃力を高める。波動砲?


(響希)いけない! スザク!

クエェ~~!

ドカドカドカドカ!
ドカーーン!

。。。撃たれる光線
ビシュン!!

(スザク)クエェ。

(維緒)キクリヒメ~!


(ロナウド)わあ~! うっ!
♪~


(大地)はっ!やばいぞ、あのビーム死に顔動画のやつだ!

(維緒)ヒビキ君 逃げて!


。。。前に出る響希
(響希)くそっ! ビャッコ!

はぁはぁはぁ。
♪~

。。。光線攻撃
ビシュン!!

(維緒)耐えて!

ビシュン!!

。。。携帯を落とす響希

(響希)うっ!

ピィー

(響希)ううっ。くっ。
はぁはぁはぁ。
♪~

(響希)はっ!




(ロナウド)ヒビキ君!

(維緒)いやぁ!!

。。。精進ロックした天使

。。。空から降りてくるケルベロス
パリーン!

(ケルベロス)ウゥ  ガオオォ!!

(響希)あっ!
♪~


。。。降臨するヤマト

(ヤマト)あまり手間をかけさせるな。

(響希)峰津院大和。どうして?

(ヤマト)ふん。 ケルベロス。

ガオオォ~~!

。。。
ビシュン!!
パシン!
♪~

ガオオォ~~!!


(ロナウド)これは。人間が悪魔の能力を上書きしているというのか?

(響希)そんなこと!

(ロナウド)峰津院家の血がなせる技か。

(ヤマト)違うな。私の力だ。

。。。一気に攻撃
ドドドドドッ!
ドォーーン!
パリーン!

。。。消える天使
♪~



(フミ)局長、間に合った?
(オトメ)菅野博士! どうやって通信を!?
(フミ・通信)奪還した。
(ロナウド)なんだと?
(フミ・通信)ちょうど手薄だったし。


(ロナウド)初めからこのタイミングを狙ったな?
(フミ・通信)あんたたちと同じやり方。

(大地)あの人、東京にいたはずだろ? どうやって。
(ロナウド)転送ターミナルはまだ復旧中で使用できないはずだ。

(フミ・通信)そっ。足りない魔力は局長自身が補った。
(ロナウド)生身の人間のできることじゃない。
 化け物め。



(オペレーター)名古屋支局との通信回復します!
(オペレーター)潜入部隊 健在。奪還成功です!
(マコト)局長! 失敗していたら死んでいましたよ!
 どうして こんな危険なまねを。



(響希)あなたは。
 あなたはそんな力があるのなら一人で戦えたはずじゃないですか!
 どうして!?
 みんな、あなたの命令で死んでいった!

(ヤマト)くだらん。審判の日を迎えるためには必要なことだ。

(響希)何が必要なんですか!
 あなたが何を考えているのか分からない!

(ヤマト)明日以降、セプテントリオンを倒すには私の手足となる駒が必要だ。

(響希)駒?

(ヤマト)久世響希。お前はましな駒に育った。

(響希)くっ。 人を駒だなんて!

(ヤマト)駒に感情など無意味だ。お前は私のもとに戻り命令に従え。

(響希)それで人が世界が救えるんですか!?

(ヤマト)そうだ。

(ロナウド)ヒビキ君!
 その男の言うことに耳を貸してはいけない!

(ヤマト)元刑事か。

(ロナウド)くっ。峰津院大和、弱者を排除するような世界
 そんな未来は認めるわけにはいかない!

(ヤマト)お前の言っている平等主義など絵空事だ。
 傷をなめ合って生き残れるならそうしていろ。だが、侵略者は容赦しない。
 誰も生き残れんぞ。

(ロナウド)生き残り、審判の日を迎えたあと貴様は何を企んでる?
 混乱した世界で支配者とならんとしていることを承知しているぞ!

(ヤマト)ふん。

(維緒)えっ!?

(ジュンゴ)支配?

(ジョー)ふ~ん。民間人はないがしろにされるわけだ。

(ヤマト)実力のたけた者が導き手となる。それだけだ。

(ロナウド)ジプスに加担する者たちよ。それが古来より準備されてきた
 峰津院家の野望だ!
 血塗られた一族め。

 くっ!くっ!
♪~

(ヤマト)私にあだなすか。 雑魚どもめ。手心は加えんぞ。

。。。響希、ビャッコを召喚
(ビャッコ)グオォ~~!

(ヤマト)なんのつもりだ?

(響希)やめてください。

(ヤマト)なぜだ?

(響希)人を傷つけるというのなら、俺があなたを止めます。
 俺はあなたという人が分からない!
(ヤマト)分かる必要などない。


・(憂う者)随分と悲しいことになっているね。

(響希)はっ。


(憂う者)やあ。輝く者同士がいがみ合うことになるなんて想像もしてなかったよ。

(ヤマト)貴様。

(憂う者)こうやって三人で会うのは初めてだね。

(響希)君は。

(憂う者)アルコル。ヒビキ君。ヤマトはね君の死に顔動画を見たから
 ここへ来たんだ。

(響希)えっ?

(ヤマト)ふん。 ほざけ。

(憂う者)ふふっ。

(響希)あ。あ?
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~

(オペレーター)東京 大阪 名古屋。

(響希)この力を 正しく使いたい。

(憂う者)私はアルコル。 憂う者。

(ヤマト)お前が私を止める?

(憂う者)相変わらずだね。

(オトメ)本当はあなたたちみたいな人を巻き込んじゃいけない。

(ロナウド)ヒビキ君!

(憂う者)ここに残る? それとも。

(響希)生き残る。
 生き残る。必ず。
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