八犬伝―東方八犬異聞― 第１１話 現身 の感想

。。。琥珀、回想。信乃がおきに。
悪夢。　目が覚める夢オチ
美人なのに残念さん


信乃、小文吾の家に。　毛野につっかかられる。
質問攻め。うるさいので、現八に水。犬のあれ？

水をかぶる、着物をもってくると女将。
邪魔がはいった。　信乃、毛野に入れ墨
なんか小文吾着替えの場に、あたふた。毛野を女と想って出る。
はずかしい小文吾。毛野、自分は男と。
はっきり胸を触らせて、びっくり。詐欺だと。騙されたと小文吾。
あざのこと信乃。　みんなにあるあざ。
小文吾。。。あざ、おしりと信乃、はずかしいことを。。。男達のたわむれ
これはおしりか？


荘介に話すあざ。　珠探しのことを
・・・気づいていないあざと珠の関係
影のいったこと　まぜ全部そろってないしね。
意味不明


。。。教会。
琥珀に会う信乃。
信乃に語り出す作り話の琥珀。信乃、いろいろ聞いてしまう。
北の国の生まれの琥珀
よくある話をいう。　この前のこと、里見さんを見に。


荘介、教会の修繕。


ばあさまに聞かされる琥珀のこと。独り身の身のうち。故郷はさんざん。
。。。とーほく？
信乃聞いたことを。　そんなことないとばあさん。北部の国境近く小さな村。
小文吾がいった場所。だめになった村。すべて死んだ？村


琥珀、鏡にむかって暗示？
わらい？
オーナーの息子　琥珀に声をかける。なにやらあやしい。
里見のことを
怖い人と琥珀。故郷がどうなったか。。。繋がってる。


荘介の仕事を里見をまって、木の下でうたた寝。里見が来て。
ばあさん。使い走りにするツインばあさん。
きつい里見、さぼりならこづかいなし。


やってくるオーナーの息子、信乃に語りかける。事情。
琥珀から差し入れ。

荘介、信乃を探して。。。箱しかなし。


。。。琥珀のいるところへ
怒る琥珀。
なにか訳ありげなオーナーの息子。こいつを使えば里見の謝罪を。
殺してもいいと。
本気の男。銃をむける。なにかとやっかいな男。
琥珀がかばって。。。でも撃ってしまう銃。命中する信乃。絶命。

。。。村雨が動いて、血がわき上がる。
出てくるばけもの。ドラゴン。　オーナーの息子、食われました。
・・・血肉なりました。


。。。琥珀のこと
見に来る同僚


軍がはいっていく。信乃が殺されて。
首を打たれて。
現八、首がふさがっていることに。　聞き取り。
血が流れていること。売ったやつは、食われた？


里見のもとには八房が


。。。現八、琥珀に関わるなと

信乃を抱えて運ぶ現八。出てくる八房。里見と出会う。

荘介がかけつける。信乃事を聞く現八。
違うこと。残酷なもの。


里見の説明。なんかだめな状況。村雨の気分次第。
で？腹減ったと起きる信乃。。。。うける。
食べ物にこだわる。


。。。黒のシスター、村雨の気の変化。
影の荘介、信乃の異変。


死にかけて食べている信乃。
いなくなった男のこと。
死なない信乃。いいようにいう信乃。
しかる荘介。　。。。五年前のことをいいだす荘介。


荘介、現八と出る。信乃がないているだろうと現八。
そんなことありませんと荘介。

。。。案の定、信乃はだだこねる。
里見に謹慎処分。村雨の状況。あやしいかんじ。


祈ってる琥珀。
荘介が状況を話す。あれでも生きてる信乃。
。。。同情した信乃。
荘介と琥珀の話。十字架は琥珀がもっていればと。

荘介と、この前のあの人とは違う。
荘介はもっと温かい。

。。。ばあさん、気がついている琥珀のこと。
断ちきられた魂。理から外れたもの。
・・・悪魔に魂を売ったってこと？
強い望みだけが女を生かす。
・・・じゃあ。ばあさん、あんたらなんで生きている？


苦しむ椎の、体中が。。。化け物じみてきたこと。
荘介に怒られて。
おもいふける信乃。誰かを守れないことはいやだと。
力さえあれば、そう強く願って、望んだものは手に入れた。
だから、後悔はしていない。


。。。やってくる里見
バスタブでまるかっている信乃。
問いかける里見。　声を子供の頃にきいていると信乃。
変換する信乃。村雨の能力。
食べたりない村雨

。。。あっというまに成長した信乃。本当なら１８歳。
一人食っただけはなりないと村雨。


。。琥珀、喉の渇き。


八房のお叫び

里見、なにか食わせた。役目らしい。
。。。血肉を欲する妖刀