八犬伝―東方八犬異聞― 第８話 邂逅 の感想

。。。雪山
倒れている道節。詩を聞きながら。
生きたいか。
それは生きたいと、妹に絶対に迎えにいくと。だから生きてえ、そばにいてやりてえ。
。。。浜路関連


止まる汽車。乗り込む信乃と荘介。
現八と小文吾は２等席でわければなれ。

信乃ら、相席。
。。。少年を観る男。
信乃の世話する荘介。
かまをいれる男。教会の関係者？
外は雨。。。あらしが近づく。　さっきまで晴れていたのに。
くしゃみする信乃。荘介、温かい飲み物を。
。。。過保護なのをあやしむ男。
男に雪のにおいがすると信乃。びっくりする。
この雨もあんがい雪になったりしたりして。
そんなはずないだろう。普通なら。
。。。望む信乃。　あら～。雪。
　　　不思議なことに
　　　
ラッキーと信乃。

よっぱらい一等席に、割り込んでくる。
注意する男。ケンカ？
外に出されるダメ男。クロマリモをくらって。とどめに水。膨らむそれ。。。便利。
荘介、くろまりもにそこでじっとしていて。　ＧＪと信乃。
？？？と男。

雪が雨に。こんらんする男。


。。。浜路、雨見ながら過去を思い出す。
むつきと言われたこと。いつかきっと。
声かける尾崎。　。。。ばば抜き中。
気分がわるい浜路。
。。。過去を思い出して、いらいら感。
尾崎、信乃達がもうすぐ戻ってくるからと。
。。。なんか晴れる浜路


。。。よくねる信乃。
荘介と男。。。なにか隠している男。雪が従った。
荘介を怪しむ男。やってみせるパフォーマンス。寒いだろう。くろまりも。


。。。坊さん、あやかしのにおいがすると。
退治しに、なんか寒くなっている。冷気が出ている。
そこに入ろうとする坊さん。
威勢がいい坊さん。
その席には荘介らと男。？？？３人か。

男の後ろに出てくる雪姫。
？と荘介と信乃。

坊さん、無謀なことを。。。あんたのほうが邪魔物。・・・いけＸなんとかと同じ。

一気に凍り攻撃で凍りつけ。

。。。雪姫　知り合いの信乃。
ふれる雪。ひさしぶりの邂逅。

？と男。
喜んでいる信乃。なんでと男。
どうしてと。知り合い？

。。。昔助けてもらったことを信乃。毎年、冬が来るとよく遊ぶ。
荘介。。。それは初耳と。　ぎくりと信乃、話をごまかす。なんとかかわす。

。。。最近見なかったこと、わけを口と男で示す雪姫。
なんか男についている雪姫。
それだけでわかる信乃。

男、頼みをする。離れてほしいと。友人も恋人も気味悪がって離れていく。
夏でもこんな寒さ。。。大変だ。なげく男。
それはむりと信乃。
なぜ？
。。。男を守りたいからついている雪姫。
それに雪姫があんたから、離れたら、あんた死ぬ。どうせ、雪の中死にかかっているのを
助けてもらったんだろう。あきらめろよ。
じゃあ。一生このまま？
自分だけがそうだとおもうなよ。あんたを生かす代わりに雪姫もその代償を
払った。あやかしが、たかが人の命を助けるために。少なくとも彼女は。
。。。いうのをやめさせる雪姫。


夕焼け、橋を渡って。
。。。帝都に。　氷漬けの坊さん。放置。よっぱらいうなされ。・・・ダメ男


男、姫と。されたことを感謝する男。
信乃を見送らなくてもいいのかと。

男、信乃と荘介に声をかけると。大きいのと小さいの。
？？　。。。信乃、怒りかけ。

犬山道節。。。犬川荘介、犬塚信乃

。。。信乃、ふたりにまたなと。呼び捨て。
村雨もあいさつ。。。。？あわてる男。
行ってしまう汽車


荘介、信乃に、雪姫が彼を助けた代償。
きれいな声をしていたこと。大好きだったと。雪の降る季節しか聞けない子守歌みたいで。
もう二度と聞けない。


。。。回想する雪姫。
雪山でうたっていたこと。

行き倒れの男。
きれいな歌だ。

。。。そこに雪姫
生きたいか？
それはもちろん死にたくないよ。
なぜ？生きたいと願う。
妹がいるんだ。子供の頃に別れたきりだけど、たった一人の妹、君のような美人
ではないけれど、とてもかわいいたった一人の妹がいて。
小さな彼女とたった一つの約束をして、まだそれを果たしていない。
不詳の兄だけど、大きくなった彼女を見たい。
迎えに行って、遅くなってごめんと謝って、それから、生きてそばにいてやりたい。

。。。
お前は、わらわのただ一人の友と同じことをいう。ならば、その命、助けてやろう。
。。。口づけ？
・・・それで、人外になったと。

・・・北南ＸＸＸは人外の住む場所かな。


。。。小文吾、信乃と荘介を家に。
怒っている女将さん。放蕩息子。ぱしりに。
すきやきを食べさせる。

毛野とあう。
おかしんあ縁。
帝都に滞在することにすると毛野。
そだちざかりの信乃。。。いつまで？

。。。小文吾、いろんなものがあつまる信乃。
まるで磁石に吸い寄せられるように。

。。。まちぼうけの浜路。気まずい尾崎。恐れる狐達。とばっちり。