八犬伝―東方八犬異聞― 第５話 加護 の感想

。。。なんか愛の形は男女問わないような流れがある？


新キャラ、みづきのもの。

。。。朝、出歩く信乃。広い屋敷、和館。あやしいかんじ。
里見が引き留める。勝手に歩き回ること。テリトリーがある建物内。
以前のことを尋ねる信乃。なんかぼける里見。
先日の火事の件。尾崎と里見の前で説明。なにか知っている尾崎。
ことの顛末。お寺が鬼探しはしない。。。。尾崎が手をだして
莉芳行く用事。

気になる信乃。莉芳のお仕事。教会の司祭。

尾崎、荘介のこと。さくの日。。。新月の日　・・・ウルフ（犬）の日？
月が出ないとあやかしは力を出せない？


。。。信乃の過去のこと。大人になれないと信乃。女装の信乃。
子供のままでいい、その姿で時を止めてしまえば・・・兵部みたい？
・・・荘介の夢
信乃、くろまりもと一緒に荘介のベッド。
ちゃんとそばにいてあげるからと信乃。
荘介、信乃に俺のそばで１日じっとしていてくださいねと、ロリめいたことでもないか。
女みたいな信乃。

里見に言われたこと荘介の変化。気にしない信乃。


。。。腹が減る信乃。
誰もいない建物。厨房へ、ぶつかるボーイズミートガール。あやねと。
白髪赤目の少女。異変を村雨。
。。。恐がられて、足蹴？信乃


尾崎、信乃にあやねとあったんだねと。
ラッキーなことと、生還したこと。
浜路、相手の味方。信乃に花束、あやねを午後のお茶にお誘いのお願い。
・・・罰ゲーム
なんか狐たち、あっさりと。

尾崎、ここの土地のこと。信乃のことを気にする。


信乃、テリトリーへ。結界内におかしくなる。
あやしいかんじ。出てくる大蛇。ハスの池。
許しなく立ち入ったものに制裁。
里見からいわれてないか。　禁を破ったので返さないと。
なんでか、荘介。謝りに、大人的謝り方。おいたを受ける信乃。
きついひびき。　荘介、共にあるものために生きたいと。
許しを得たいなら、腕の一本を代償にと。荘介受け入れる。
使用とする荘介。　やめろと信乃。
あやねの止める声。

。。。言い合いになる禁を破ったとはいえ、お花を届けに来ただけ。
大嫌いと。
花を見るちかげ。


で、大事にならずに。
今朝言ったのにと荘介。
浜路にお願いされたことと信乃。
尾崎もしっていて止めなかったこと。信乃の傷。
。。。そこへクスリをもってくるあやね。２人のあやしい関係に勘違い。
そういうことだろうと。

引き留める信乃。名前を呼ぶことに。
花のこと。。。浜路に礼をと信乃。友達になりたいこと。
姿のことを気にするあやね。　気持ち悪いことは信乃。見せる自分の村雨。
。。。村雨よりも自分の姿が変わらないことが怖いと信乃。５年も同じ姿。
もしもここまで時から取り残されたら？
怖いが、生きていたら一人でないと信じていると信乃。
で、浜路の指令を信乃。　行くとあやね。


女子会
遠目にみる尾崎。適当な尾崎。ごまかす。信乃の気でも大丈夫。
５弧たち、信乃を毛嫌いする。

尾崎、浜路にお願い。帝都でのお祭り。
灯籠祭り。　みたいという浜路。　無理かもとあやね。
尾崎も君は無理かもねと。ちかげ様が決めること。


。。。信乃、ちかげに呼び出される。
あやねのこと。弱さゆねに加護。
あやねとちかげの関係に信乃。
なにかややこしい相談？なにかがうかがっている。
あやねが外に出たいなら、尾崎の狐を借りたら。尾崎とあやねがうかがって。

あやね、ちかげにお願いする。最後の生き残りの観月の人間。


。。。夜、祭りを見に行けることに。
狐を敬語に。きんこ。。。きんちゃんの呼び名に。
浜路、流される灯籠に。眠り封じ。
なんかみんなに強い浜路。女王様？


信乃にちかげ、礼を言いに。
気にしない信乃。友をくれたことに感謝するちかげ。信乃を信じようと。
名前を知らせるちかげ。
・・・友情のあかしに鱗？